公共料金・固定費の支払いで得するおすすめのクレジットカード6選

公共料金の支払いはポイントなどで還元が受けられるクレジットカードがおすすめです。本記事では、公共料金払いにおすすめのクレジットカードを紹介します。クレジットカード払いにするメリットや注意点、手続き方法なども解説するので参考にしてください。
  • 2022年5月17日
  • 2022年7月12日
公共料金・固定費の支払いで得するおすすめのクレジットカード6選

近年、光熱費などの公共料金がクレジットカードで支払えるケースが増えてきました。

クレジットカードで支払えばポイント還元が受けられるため、請求書払いや振込、口座振替による引き落としよりも断然お得です。

クレジットカード払いに変更すれば毎月自動で支払われるので、延滞のリスクもありません。

しかし、数あるクレジットカードから公共料金払いに適したものを見つけるのは難しいですよね。

そこで本記事では、公共料金の支払いで得するクレジットカードのおすすめを紹介します。

家計に合った1枚を見つけて、ぜひ家計管理に役立ててください。

当サイトのランキングは独自に調査した年会費や還元率・実際の利用者の評判と、クレジットカード公式サイトの情報を基に作成しています。
クレジットカードの人気おすすめランキング|最強の10枚を比較してみた

※本記事の価格は全て税込みです。

公共料金払いにおすすめのクレジットカード比較表
カード名JCB CARD W
JCB CARD W
リクルートカード
リクルートカード
三菱UFJカード
VIASOカード
三菱UFJカードVIASOカード
dカード
dカード
au PAYカード
au PAYカード
年会費無料無料無料無料1,375円
初年度とau契約者
または年1回の利用で無料
還元率1.0%~5.5%1.2%0.5%〜10.5%1.0%~3.0%1.0%
国際ブランドJCBVISA、Mastercard、JCBMastercardVISA、MastercardVISA、Mastercard
キャンペーンAmazon利用で20%(最大10,000円)
キャッシュバック
+
最大5,000円
キャッシュバック
最大6,000ポイント
プレゼント
最大10,000円
キャッシュバック
最大8,000ポイント
プレゼント
最大10,000ポイント
プレゼント
申込対象39歳以下18歳以上18歳以上18歳以上18歳以上
発行スピード最短3営業日最短1週間最短翌営業日最短5営業日最短4営業日
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
矢印

クレジットカードで支払える公共料金

クレジットカードで支払える公共料金

クレジットカードで支払える公共料金には、以下のようなものがあります。

クレジットカードで支払える公共料金の例
  • 電気料金
  • ガス料金
  • 水道料金
  • 携帯電話料金
  • NHK放送受信料
  • インターネット料金
  • 新聞購読料
  • 国民年金保険料 他

実際にクレジットカード払いできるかは、サービスの提供会社によって異なり、対応していないケースもあります。

利用するサービスの支払方法をよく確認しましょう。

クレジットカードで公共料金を支払うメリット

クレジットカードで公共料金を支払うメリット

クレジットカードで公共料金を支払うメリットは、以下のとおりです。

クレジットカードで公共料金を支払うメリット
  • ポイントやマイルが還元される
  • 払い忘れを防げる
  • 支払い日をまとめられる
  • 家計管理に役立つ

ポイントやマイルが還元される

ポイントやマイルが還元される

クレジットカードで公共料金を支払う最大のメリットは、利用金額に応じてポイントやマイルが還元されることです。

振込やコンビニ払いでは何も還元が受けられないため、クレジットカードで払ったほうが獲得ポイント分お得になります。

総務省統計局の令和2年度 家計調査によると、単身世帯の水道光熱費は月額平均で11,686円。

これを還元率1.0%のクレジットカードで支払うと、毎月116ポイント、一年間で1,392ポイントの還元が受けられます。

毎月のポイントはわずかでも、公共料金は毎月発生するので、年間に換算すると差は大きくなります。

払い忘れを防げる

公共料金の請求書

振込や請求書払いだと、払い忘れて延滞するリスクがあります。

口座振替の場合、残高不足になる恐れもありますが、クレジットカードなら毎月自動で支払えるため、忘れる心配がありません。

毎月支払いに行く手間も省けて、時間を有効活用できますね。

支払い日をまとめられる

公共料金は、通常各社により支払日が決められています。

振込・口座振替・請求書払いなどの場合、支払日がそれぞれ異なるため、手間がかかるのはもちろん、管理もしにくいです。

複数の公共料金を1枚のクレジットカードで支払えば、各料金の支払日にかかわらずすべて同じ日に支払えるので、管理しやすいでしょう。

家計管理に役立つ

通帳と電卓

公共料金の支払いをクレジットカード払いにまとめれば、クレジットカードの利用明細をチェックするだけで、利用額がすぐに分かります。

領収書などを保管する必要がなく、家計管理にも役立つでしょう。

クレジットカードで公共料金を支払うデメリット・注意点

クレジットカードで公共料金を支払うデメリット・注意点

一方、クレジットカードで公共料金を支払う際に注意すべき点もあります。

クレジットカードで公共料金を支払うデメリット・注意点
  • 口座振替割引は受けられない
  • コンビニ支払いでクレジットカードは利用できない
  • クレジットカード払いに対応していない公共料金もある
  • カードによっては公共料金払いの還元率が下がる

口座振替割引は受けられない

場合によっては、クレジットカードよりも口座振替のほうがお得になるケースがあります。

というのも、会社によっては口座振替割引があり、この割引がポイント還元よりもお得な場合があるからです。

一般的に、ガスや電気は口座振替を利用すると、毎月55円割引が受けられます。

割引の有無はサービスの供給会社によって異なるため、事前に確認してくださいね。

ポイント還元率1.0%のクレジットカードで支払うとすると、5,500円の利用で55ポイント貯まります。

毎月の利用額が5,500円より安い場合は、口座振替のほうがお得になる計算です。

反対に、2人以上の世帯など毎月の利用額が5,500円を超える場合は、クレジットカードのほうがお得になります。

コンビニ支払いでクレジットカードは利用できない

コンビニ支払いでクレジットカードは利用できない

公共料金の支払い方法には、請求書をコンビニに持ち込み支払う「コンビニ支払い」もありますが、コンビニの請求書支払いにはクレジットカードの利用はできず、基本的に現金での支払いになるため注意しましょう。

ただ、ファミリーマートではファミマTカード、セブン-イレブンでは電子マネーのnanacoでの支払いも可能です。

ファミマTカードでは200円につき1ポイント、Tポイントが付与されます。

nanacoポイントは、公共料金の支払いはポイント付与の対象外ですが、nanacoへのチャージでポイントが貯まるセブンカード・プラスを使えば、間接的にポイントを貯められます。

しかし上記の支払い方だと、どうしてもコンビニへ行き支払いをする手間が発生するので、その手間もかからないクレジットカード払いにするのがおすすめです。
コンビニで得するクレジットカード6選|少額決済でもポイントは貯まる!

クレジットカード払いに対応していない公共料金もある

サービスの供給会社によっては、そもそもクレジットカード払いに対応していない場合もあります。

事前にクレジットカードでの支払いが可能かどうか、各社のホームページなどで確認しましょう。

カードによっては公共料金払いの還元率が下がる

クレジットカードによっては、公共料金の支払いに対する還元率を下げているものもあります。

  • 楽天カード:通常還元率1.0%、公共料金0.2%
  • アメックスカード:通常還元率0.3~1.0%、公共料金0.15~0.5% など

このようなカードは、公共料金の支払いに適しているとは言えません。

基本の還元率のみでなく、例外があるかどうかも確認しましょう。

公共料金払いにおすすめのクレジットカード

公共料金払いにおすすめのクレジットカード

それでは、公共料金払いにおすすめのクレジットカードを6枚紹介します。

公共料金払いにおすすめのクレジットカード
  • JCB CARD W
  • リクルートカード
  • 三菱UFJカード VIASOカード
  • dカード
  • au PAYカード
  • Orico Card THE POINT

JCB CARD W

JCB CARD W

JCB CARD W
ポイント還元率1.0%~5.5%
名称Oki Dokiポイント
1ポイントの価値5円
交換可能マイルANAマイル、JALマイル、スカイマイル
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料無料
年会費
ポストペイ型電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間最短3営業日発行(届くのは1週間後)

JCB CARD Wは、公共料金はもちろん、普段の支払いでポイントが貯まりやすいカードです。

39歳以下限定のカードなので、40歳以上の方は申し込みできないものの、39歳までに申し込めば40歳以上も持ち続けられます。

年会費は永年無料です。

JCB CARD Wがおすすめの理由
  • 公共料金支払いで1.0%還元
  • 39歳以下限定・年会費永年無料
  • 優待店「JCBオリジナルシリーズ」の利用でポイントアップ

公共料金の支払いで1.0%還元

okidokiポイント

JCBオリジナルシリーズの通常の還元率は0.5%ですが、JCB CARD Wなら常時2倍、1.0%の還元率です。

公共料金を含め、日々のあらゆる支払いの1.0%分が還元されるので、ポイントが貯まりやすいでしょう。

また、ポイント優待店「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」では、さらにボーナスポイントがもらえます(以下一例)。

  • セブン-イレブン:2.0%
  • スターバックス(オンライン入金):5.5%
  • Amazon:2.0%
Amazonやコンビニを利用する方なら、日用品など必需品の購入でも、ざくざくポイントが貯まります。

リクルートカード

リクルートカード

リクルートカード
ポイント還元率1.2%
名称リクルートポイント
1ポイントの価値1円
交換可能マイルなし
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内最高1,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料JCB:無料
VISA、Mastercard:1,100円
年会費無料
ポストペイ型電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB、VISA、Mastercard
発行会社JCB株式会社ジェーシービー
VISA、Mastercard三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短1週間

リクルートカードは、還元率の高さを重視する方におすすめのカードです。

還元率が他のカードを圧倒しているため、固定費だけでなく日々の日用品や食費などもお得に支払えます。

リクルートカードがおすすめの理由
  • 公共料金の支払いで1.2%還元
  • 年会費永年無料
  • リクルート参画サービス利用でポイントアップ

公共料金の支払いで1.2%の高還元

リクルート参画サービス

リクルートカードは年会費無料ながら、公共料金を含むあらゆる支払いで1.2%還元です。

また、リクルートのサービスを利用すれば、さらにポイントがアップします。

  • ホットペッパーグルメ:ネット予約・来店で予約人数×50ポイント
  • ポンパレモール:還元率4.2%以上
  • じゃらんnet:還元率3.2% など

上記のように、リクルートサービスを利用すればするほど、効率よくポイントが貯められます。

ポンパレモールでは、食品や日用品なども購入できるため、生活に欠かせない出費もお得に支払うことができます。

三菱UFJカード VIASOカード

三菱UFJカード VIASOカード

三菱UFJカード VIASOカード
ポイント還元率0.5%~1.0%
名称VIASOポイント
1ポイントの価値1円
交換可能マイルなし
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行傷害保険海外最高2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料1,100円
年会費無料
ポストペイ型電子マネーQUICPay
国際ブランドMastercard
発行会社三菱UFJニコス株式会社
発行期間最短翌営業日

三菱UFJカード VIASOカード(以下VIASOカード)は、自動キャッシュバックが特徴のクレジットカードです。

カードの利用1,000円につき5ポイント貯まり、貯まったポイントが1ポイント=1円として自動でキャッシュバックされます。

カードの利用金額から自動的に差し引きされるため、公共料金の節約に直接つながるのが魅力です。

「ポイントをうまく使い切れない」という方にも、おすすめの1枚です。
三菱UFJカード VIASOカードがおすすめの理由
  • 携帯電話・インターネットはポイント2倍(還元率1.0%)
  • 貯まったポイントは現金として自動キャッシュバック
  • 年会費無料・最短翌営業日発行

携帯電話・ネット料金はポイント2倍

VIASOカードは固定費ポイント2倍

基本還元率は0.5%と高くないものの、携帯電話・インターネット・ETC利用分は2倍、1.0%還元になります。

以下が1.0%還元の対象事業者です。

  • 携帯電話料金
    NTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル
  • インターネットプロバイダー料金
    Yahoo! BB、OCN、au one net、BIGLOBE、ODN、So-net

公共料金のなかでも、上記の支払いを検討しているなら、VIASOカードはおすすめです。

dカード

dカード

dカード
ポイント還元率1.0%~4.0%
名称dポイント
1ポイントの価値1円
交換可能マイルJALマイル
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費550円 ※前年度1度でも利用すれば無料
ポストペイ型電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社株式会社NTTドコモ
発行期間最短5日

dカードは、還元率1.0%・年会費永年無料のクレジットカードです。

ドコモサービスとの相性が良いのはもちろんですが、ドコモユーザーにもメリットがある1枚です。

dカードがおすすめの理由
  • 公共料金の支払いで1.0%還元
  • 「家計まるごとdカード支払い」でポイントがもらえる
  • ドコモの利用料金に応じてポイントがもらえる

公共料金の支払いで1.0%還元・キャンペーンも開催

家計まるごとdカード払い

基本の還元率が1.0%と高く、公共料金の支払いでも1.0%のdポイントが貯まります。

ドコモの利用料金1,100円につき10ポイントが貯まるため、ドコモユーザーなら、よりお得に利用できるでしょう。

さらにdカードでは、「家計まるごとdカード支払い」が常時開催されています。

エントリーのうえ、対象加盟店の支払いにdカードを設定すれば、初回引き落とし時に合計最大2,400ポイントものdポイントが獲得できます(1事業者につき300ポイント付与)。

以下のカテゴリが対象です。

  • 電気
  • ガス
  • 水道
  • 固定電話通信料金
  • 放送
  • プロバイダ
  • 新聞
  • 保険
さまざまな公共料金が対象になっているため、公共料金の支払いをdカードに集約すると、まとまったポイントをゲットできます。

dカードは普段使いでもメリットがあります。

マツモトキヨシなどのdカード特約店で利用すれば。基本還元率にポイントがさらに加算されて1.5%~2.0%還元に。

スマホ決済アプリ「d払い」とdカードを紐づければ、dポイントを2重取りすることも可能で、実店舗では+0.5%、ネットショッピングでは+1.0%還元になります。

公共料金支払いだけでなく、普段のお買い物にもdカードを利用すれば、ポイントが貯まりやすくなるでしょう。

au PAYカード

au PAYカード

au PAYカード
ポイント還元率1.0%
名称Pontaポイント
1ポイントの価値1円
交換可能マイルJALマイル
年会費初年度無料
2年目以降1,375円(au契約者または年間1回以上のカード利用で無料)
家族カード無料(本会員に年会費が発生する場合は440円)
旅行保険海外最高 2,000万円(利用付帯)
国内なし
ETCカード発行手数料1,100円
年会費無料
ポストペイ型電子マネーQUICPay
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社auフィナンシャルサービス株式会社
発行期間最短4日

au PAYカードは、auユーザーで公共料金の支払いを検討している方におすすめのカードです。

実質年会費永年無料で、維持コストは発生しません(auユーザーでなく、かつ年1回もカードの利用がない場合は1,375円)。

au PAYカードがおすすめの理由
  • 公共料金の支払いで1.0%還元
  • 年会費永年無料
  • auでんき利用で最大5%還元

公共料金も1.0%還元&auでんきもお得

auでんきポイントで割引

公共料金を含め基本還元率が1.0%と高く、ポイントが貯まりやすいのが魅力です。

au PAYのポイントアップ店で利用すれば、200円ごとに1ポイント以上の加算があるため、より効率的にポイントが貯まります。

また、auユーザーでauでんきを利用すれば、最大5%のポイント還元が受けられます。

auでんきの利用料金をau PAYカードで支払えば、カード決済による1.0%還元も受けられるので、最大6.0%もの還元となる計算です。

さらに、au PAYマーケットでは、au PAYカード会員なら最大16%のポイントが還元されます。

貯まったポイントは、auの携帯電話料金にも充てられます。公共料金支払いに適した1枚だと言えるでしょう。

Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)

Orico Card THE POINT
ポイント還元率1.0%
名称オリコポイント
1ポイントの価値1円
交換可能マイルANAマイル、JALマイル
年会費初年度無料
2年目以降
家族カード
旅行保険海外なし
国内
ETCカード発行手数料無料
年会費
ポストペイ型電子マネーiD、QUICPay
国際ブランドMastercard、JCB
発行会社株式会社オリエントコーポレーション
発行期間最短8営業日(オンライン申込)

Orico Card THE POINTは、年会費無料・ポイントの貯まりやすさが魅力のカードです。

ポストペイ型の電子マネーiDとQUICPayをダブル搭載しており、利便性にも優れています。

Orico Card THE POINTがおすすめの理由
  • 公共料金の支払いで1.0%還元
  • 入会後6ヶ月間は2.0%還元にアップ
  • オリコモール経由で0.5%の特別加算

1.0%還元、入会後半年間は2.0%にアップ

オリコカードの特別加算(入会後6ヶ月以内)

基本の還元率が1.0%と高く、公共料金の支払いでも1.0%還元でポイントが貯められます。

しかも、入会後6ヶ月間は2.0%にアップ(期間中最大5,000ポイント)。

年会費無料でありながら、2.0%もの高さで還元が受けられるのは、Orico Card THE POINTならではの大きなメリットです。

「オリコモール」を経由してネットショッピングすれば、通常加算と特別加算で1.0%以上のポイント上乗せがあります。

生活必需品の購入でも、ざくざくポイントが貯まるでしょう。

公共料金をクレジットカード払いに変更する方法

公共料金をクレジットカード払いに変更する方法

公共料金をクレジットカード払いにするためには、支払方法変更の手続きが必要です。

会社により異なりますが、主に以下の2つの方法で手続きできます。

  • インターネット
  • 郵送

インターネットの場合は、各社のホームページの案内に従って手続きしましょう。

郵送の場合は申込書を請求し、必要事項を記入のうえ返信すれば手続きできます。

インターネットでの手続きに対応しているなら、郵送よりも手間が少なく、手続き完了までの日数も短いため、おすすめです。

手続き方法は会社によるため、よく確認してくださいね。

公共料金支払いにおすすめのクレジットカードの選び方

公共料金支払いにおすすめのクレジットカードの選び方

ここまで、公共料金・固定費の支払いにおすすめのクレジットカードを紹介してきました。

どれを選べばいいかわからないという方に、クレジットカードを選ぶ上でのポイントを解説します。

  • 年会費
  • ポイント還元率
  • 付帯サービス

年会費

お金と植物

クレジットカードを新しく作る際に重視するのは年会費という方は少なくないはずです。

クレジットカードの年会費は、無料のものから10万円以上するものまであります。

年会費が高額なものほど、グルメや旅行関連などの付帯サービスが充実する傾向にありますが、豪華な特典は不要という方やコストを抑えたい方は、年会費が無料のもので十分でしょう。

ポイント還元率

年会費だけでなく、ポイント還元率も重視する方も多いでしょう。

一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%程度。ポイント還元率が1.0%以上あれば高還元率といえます。

公共料金は毎月発生するものなので、ポイント還元率が高いクレジットカードで支払ったほうが、獲得できるポイントが増えてお得です。

ただし前述の通り、楽天カードやアメックスなど、公共料金支払いでのポイント還元率が通常の還元率より低く設定されているカードもあるため注意しましょう。

付帯サービス

キャリーバッグを転がす女性

クレジットカードのメリットはポイント還元だけではありません。

特定のお店で割引を受けられる、旅行保険がある、など付帯サービスが利用できるのも魅力の一つです。

付帯サービスは、クレジットカードによって様々です。

よく使うお店が割引になるなど、自分の生活にマッチするサービスがあるカードを選ぶと便利です。

クレジットカードでの公共料金支払いに関するQ&A

よくある質問

ここからは、クレジットカード払いを検討する上でよくある質問を解説します。

「こういうときはどうすればいいのか」といった疑問を解消していきましょう。

公共料金をクレジットカードで支払うメリットは?

支払い金額に応じてポイントやマイルが貯まります

その他にも、以下のようなメリットがあります。

  • 払い忘れを防げる
  • 支払い日をまとめられる
  • 家計管理に役立つ

公共料金をクレジットカードで支払うデメリットは?

クレジットカード払いにすると、口座振替割引を受けられません

公共料金の中には、支払い方法を口座振替にすると毎月55円〜110円の割引を受けられるものがあります。

クレジットカード払いにすると、この割引が適用されなくなる点には注意してください。

その他にも、以下のようなデメリットがあるので確認しておきましょう。

  • クレジットカード払いに対応していない公共料金もある
  • カードによっては公共料金払いの還元率が下がる

楽天カードで公共料金の支払いはできる?

支払い可能です。

楽天カード

楽天カードは通常100円につき1ポイント(還元率1.0%)付与されます。

ただ、2021年6月からポイントの進呈条件が変更され、電気・ガス・水道といった公共料金のほか、税金や保険料の支払い等は、500円につき1ポイント(還元率0.2%)付与になってしまいました。

したがって、公共料金の支払いには、ポイント還元率の高い別のカードを使うのがおすすめです。

なお、携帯電話料金は対象に含まれないため、これまで通り1.0%のポイント還元を受けられます。

イオンカードで公共料金の支払いはできる?

支払い可能です。

イオンカードセレクト

イオンカードセレクトでは、公共料金の口座振替1件につき、5WAONポイントを獲得できます。

対象の料金は電気・固定電話・携帯電話・NHKの4種類です。

ヤフー公金支払いでクレジットカードは使える?

利用可能です。

以下5つの国際ブランドのクレジットカードに対応しています。

  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • ダイナースクラブ
  • アメリカン・エキスプレス

ただし、2022年3月31日をもって、自動車税・軽自動車税、住民税などの都度払いサービスは終了しました。

現在は、水道料金の継続払いサービスのみ利用可能です。

クレジットカードの限度額を超えた場合は?

クレジットカードには利用限度額が設定されています。

限度額の超過後はカードが使えなくなり、公共料金の支払いもできません

決済できなかった分は、振込用紙などが送られてきて、後日支払うことになります。

公共料金の支払いに利用したいクレジットカードの利用限度額がどれだけあるのか、事前にチェックしておきましょう。

限度額付近まで利用することが多い場合は、増枠の申請か、新しいクレジットカードの発行を検討してみてください。

クレジットカードが更新された場合は?

クレジットカードの有効期限が近くなると、カード会社から更新カードが郵送されます。

更新後のカードは、有効期限やセキュリティコードが新しくなっています。

事業者によっては、登録しているカードの情報が自動で変更される場合もありますが、自身での変更が必要な場合、手続きを忘れてしまうと決済ができず、延滞扱いになる可能性もあるので注意してください。

カード情報の変更は、基本的にはインターネットで手続き可能です。

更新の時期が近くなったら、各サービスの公式サイトで詳細を確認しましょう。

公共料金の支払いにおすすめの還元率の高いクレジットカードは?

基本ポイント還元率が1.0%以上のカードがおすすめです

本記事で紹介したクレジットカードのうち、基本ポイント還元率が1.0%以上のものはこちらの5種類です。

  • JCB CARD W
  • リクルートカード
  • dカード
  • au PAYカード
  • Orico Card THE POINT

中でもリクルートカードは、いつでも1.2%還元を受けられるので、ポイントが効率よく貯まります。

公共料金の支払いで学生におすすめのクレジットカードは?

本記事で紹介したクレジットカードのうち、18歳以上から申し込み可能で、かつ無条件で年会費無料のものはこちらの5種類です。
  • JCB CARD W
  • リクルートカード
  • 三菱UFJカード VIASOカード
  • dカード
  • Orico Card THE POINT

貯めたいポイントや、自分のライフスタイルに役立つ付帯サービスがあるかどうか等も検討しながら、最適な一枚を選んでください。

引き落としに間に合わなかった場合はどうなる?

支払いの遅延が続くと、遅延損害金が発生するだけでなく、クレジットヒストリー(ローンやクレジットカードの利用履歴)に傷がついてしまいます

クレジットヒストリーに問題があると、新しくクレジットカード申し込む際やローンを組む際、審査に通りづらくなる可能性が高くなります。

引き落としに間に合うようにお金を用意しておくことを心がけましょう。

公共料金もクレジットカード払いでお得に

本記事で紹介した、公共料金払いにおすすめのクレジットカードは以下のとおりです。

公共料金の支払いにおすすめのクレジットカード6選
  • JCB CARD W
    常時1.0%還元、使いやすさNo.1
  • リクルートカード
    常時1.2%という他を圧倒する還元率
  • 三菱UFJカード VIASOカード
    携帯電話・インターネット料金は還元率2倍
  • dカード
    還元率1.0%+カード払い設定でポイント付与
  • au PAYカード
    電気料金の支払いで最大6.0%還元
  • Orico Card THE POINT
    入会後6か月間は驚異の2.0%還元

公共料金をクレジットカードで払えばポイント還元が受けられるため、振込や請求書払いよりもお得です。

支払日をまとめられる、利用明細をすぐに確認できるといったメリットもあります。

ただし、毎月の公共料金の利用額によっては口座振替で口座振替割引を受けたほうがお得になるケースもあるため、よく比較しましょう。

毎月発生する固定費をクレジットカード払いにして、少しでも家計の節約に役立ててくださいね。

参考サイト