dカード GOLDで損する人の特徴|騙されたという評判からデメリットを分析

ドコモユーザーにとって非常にお得なdカード GOLDですが、ネット上では騙されたという口コミもあります。そのほとんどは「10%還元」が原因です。dカード GOLDで損をしないためにも、デメリットや注意点をしっかり把握しておきましょう。
  • 2022年6月2日
  • 2022年7月25日
dカードGOLD デメリット

dカード GOLDは大手携帯会社のドコモが発行しているゴールドカードです。

ポイントの貯まりやすさゆえ、とくにドコモユーザーから高い人気を誇ります。

しかし、ネット上の口コミを見ると「騙された」という評判が多いです。

dカード GOLDはお得なクレジットカードですが、使い方を間違えると損をする可能性もあります。

本記事ではdカード GOLDで騙されたという評判からデメリットを分析してみました。

dカード GOLDで損をしたくない方は必見です。

※本記事の価格は全て税込みです。

おすすめのゴールドカード比較表
カード名dカード GOLD
dカード GOLD
三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カードゴールド(NL)
JCBゴールド
JCB GOLD
アメックスゴールド
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカード
年会費11,000円5,500円
年間100万円以上の
利用で翌年以降永年無料
11,000円
初年度無料
31,900円24,200円
還元率1.0%~10%0.5%~5.0%0.5%~5.0%1.0%0.25%~0.4%
国際ブランドVISA、MastercardVISA、MastercardJCBAmerican ExpressDiners Club
キャンペーン最大21,000ポイント
プレゼント
最大10,000円相当
プレゼント
Amazon利用で20%(最大20,000円)
キャッシュバック
+
最大5,000円キャッシュバック
最大35,000ポイント
プレゼント
最大10万円
キャッシュバック
申込対象20歳以上20歳以上20歳以上20歳以上
パート・アルバイト・学生不可
27歳以上
発行スピード最短5営業日最短5分最短即日最短翌営業日最短5営業日
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
矢印

dカード GOLDの特徴・基礎知識

dカードゴールド

dカード GOLD
ポイント還元率1.0~10%
名称dポイント
1ポイントの価値1円
交換可能マイルJALマイル
年会費初年度11,000円
2年目以降
家族カード1枚目:無料
2枚目以降:1,100円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(利用付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費無料
※初年度無料
※前年度に1回以上の利用で翌年度無料
ポストペイ型電子マネーiD
国際ブランドVISA、Mastercard
発行会社株式会社NTTドコモ
発行期間最短5日

まずは、dカード GOLDの特徴・基礎知識を簡単におさらいしましょう。

dカード GOLDの特徴
  • 基本還元率は1.0%
  • ドコモ利用料金(税抜)に対し毎月10%還元
  • 最大10万円のケータイ補償
  • ahamoでもボーナスパケットなどの特典あり
  • 年100万円以上利用で年間利用特典をもらえる
  • 国内の主要空港のラウンジが無料
  • 手厚い旅行傷害保険が付帯

dカード GOLD最大の目玉は、ドコモ利用料金の10%ポイント還元です。

ドコモのスマホ、およびドコモ光の利用料税抜1,000円につき、100ポイントが貯まります。

dカード GOLDドコモ利用料10%還元

例えば、毎月のドコモ利用料が税抜10,000円なら、毎月1,000ポイントの還元です。

年会費は11,000円と高額ですが、この特典だけで元を取れる可能性も十分あります。

最大10万円のケータイ補償や、格安プラン「ahamo」向けの限定特典もあり、ドコモ・ahamoユーザーには特におすすめです。

さらに、空港ラウンジ無料や旅行傷害保険など、ゴールドカードならではの特典も充実しています。

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dカード GOLDで騙されたという評判が多いのはなぜ?

dカード GOLDで騙されたという評判が多いのはなぜ?

dカード GOLDは、ドコモユーザーなら毎月ポイント還元を受けられ、ゴールドカードならではの特典も利用できます。

ドコモユーザーにとって、非常にお得なカードであることは間違いありません。

ところが、ネット上では「dカード GOLDに騙された」という評判が多く見られます。なぜこのような評判が多いのでしょうか?

原因は「ドコモ利用料の10%還元」にあるようです。

dカード GOLD最大の特徴は、ドコモユーザー向けの10%還元です。

還元率が高く、ドコモの利用料によっては、この特典だけで年会費の元が取れます。

しかし、dカード GOLDの10%還元には複雑な条件や注意点が多くあります。

10%還元は対象となる料金が決まっている

dポイント10パーセント還元

ドコモの利用料のうち、10%還元の対象となる料金をドコモ公式サイトの画像で見てみましょう。

dカードゴールド10%還元の対象項目

画像引用元:dカード | dポイントクラブご優待(10%ポイント還元)

大雑把にまとめると以下の3項目が10%還元の対象になります。

  • 各種割引サービス適用後の基本使用料(ドコモ光含む)
  • 通話・通信料
  • 付加機能使用料(オプション料)

上記以外の料金は、10%還元の対象外です。

口コミを見ると「利用料の全額が10%還元の対象」と思い込んでいる方が多くいました。

実際に10%還元の対象なのは、毎月の利用料の一部に限られます。

10%還元の対象の料金について、もう少し詳しく解説します。

割引適用後の料金から還元される

ドコモ 5Gギガホ プレミア 割引イメージ

画像引用元:5Gギガホ プレミア | 料金・割引 | NTTドコモ

dカード GOLDの10%還元の対象なのは「割引適用後の料金」です。

割引前の料金で試算すると、実際に還元されるポイントとの間にズレが生じます。

例として「5Gギガホ プレミア」を契約する場合を見てみましょう。

5Gギガホ プレミアの月額料金は税抜6,650円です。割引なしで利用する場合は、毎月600ポイントもらえます。

しかし実際には、5Gギガホ プレミアではさまざまな割引の利用が可能です。

  • みんなドコモ割
    家族で利用すると最大1,100円割引
  • ドコモ光セット割
    ドコモ光とセットで利用すると1,100円割引
  • dカードお支払割
    支払い方法をdカード・dカード GOLDにすると187円割引

すべての割引が適用される場合、月額料金は税抜4,480円です。

すると、毎月の還元額は400ポイントになります。

10%還元は、割引適用後の基本料を元に還元されることをしっかり覚えておきましょう。

なお、ドコモの料金はdポイントでも支払えます。

dポイントで支払った料金も、10%還元の対象外です。

ここで、期待していたよりもポイントが貯まらず、結果的に「騙された」と感じる方の口コミを紹介します。

NORMAL
女性/30代/専業主婦

ドコモユーザーで毎月通信料をdカード GOLDで支払っています。
ドコモの携帯代とドコモ光の利用料金が10%還元されるのは大きいですが、我が家の料金プランは全員ギガライトで毎月1万円いかない程度なので、年会費1万円を差し引きするとあまり得はしていない気がします。
また還元されたポイントをドコモの携帯代に利用すると、利用した月のポイント還元が少なくなるためポイントを携帯代に充てることはお勧めしません。

BAD
女性/30代/主婦

ドコモユーザーだからdカード GOLDを持った方がメリットが大きいかといえば、可もなく不可もなしです。
毎月のドコモ利用料金の10%が還元されますが、対象になるのも限りがあります。
使えるっていうなら、頻繁にハワイに行くので、空港ラウンジが無料利用できることや、スマホ補償の充実性です。
あとは、グレードアップでポイント加算されたり、キャッシュバックキャンペーンが実施されているときに賢くポン活してます。

BAD
男性/40代/会社員

dカード GOLDをドコモ料金の支払いもあるため、今も使用中です。
良い点はドコモに関する料金の10%の還元、dポイントが使える・貯まるお店が増えていること、ノーマルのdカードよりもポイント還元率が高いことです。
悪い点は年会費が高い事です。ドコモ端末やドコモ光等多く契約されている方にとってはポイントの貯まりも良いですが、端末1台だけとかになると還元率が低く感じられます。

NORMAL
女性/30代/歯科助手

ゴールドカードだから、もっともっとザクザクポイントが貯まるかと思ったけど、意外にそうでもなかった。
ポイント還元分で、年会費がプラスマイナスゼロに出来ると言われたが、実際にはなっているんだけど、結局更新月に年会費が10,000円引き落とされてるのを見ると、やっぱ高いかなと思ったり、ノーマルのdカードでもいいかなとも思う。

NORMAL
男性/30代/会社員

ドコモの通信量の10%がポイントとして貯まるということで入会しました。
年会費は1万円以上しますが、我が家では携帯・タブレット・ドコモ光を利用しているため、ポイントで年会費がペイできます。
ただし「通信量」だけなので、端末料金の分割払いやオプションなどはポイント10%対象外です。
そのため「思ったより対象になるポイントが少ないな」というのが率直な感想です。
支払いの10%と思っていると肩透かしを喰らいます

※ここではテーマに沿った口コミのみを載せています。良い口コミもいっぱいあるので安心してください!

VERY GOOD
男性/40代/自営業

スマートフォンと光回線をドコモにしているので、かなりの恩恵を受けています。
dポイントが貯まりまくるので、年会費は確かに11,000円と高いですがそれ以上の恩恵を受けているため満足度は高いです。
スマートフォンやドコモ光の使用料の10%のdポイントがもらえるというのはかなり魅力があります。
ドコモユーザーの自分としては嬉しい限りです。ドコモユーザーならば、このゴールドカードは持っておいて損はありません。

GOOD
男性/20代/カメラマン

私はドコモの毎月の使用料金が10,000円を超えるので年間で約12,000ポイントが貯まります。
dカード GOLDで貯まったポイントを使用して買い物が出来るので非常に有難いと思っています。
国内の主要な空港のラウンジも無料で利用できるので旅行する事が多い私にとってメリットだらけで満足しています。
航空便の遅延費用の特約もおそよ20,000円が保証されて大変良いと感じています。

GOOD
女性/20代/主婦

私が住んでる所は、周りにdカードが利用できるコンビニがあったので効率よくポイントを貯めることができました。
またdocomoユーザーでありドコモ光ネットも契約しているので、dカード GOLDでポイントを貯める方が良いと思い利用しています。
還元率や携帯保証なども考えると、以前利用していたdポイントカードよりお得度が高いと感じています。

GOOD
女性/40代/個人事業主

実際に使用してみると想定外にポイントが多くもらえました。
携帯の支払いはもちろんですが、dカードの特約店・加盟店のお店によってはポイントが貯まりやすくて良かったです。
私は高島屋やマツキヨでよく使用します。また空港のラウンジも使用できるので助かります。
朝早い時は軽食をいただいたり、お茶代も浮いたりして助かります。
これからもドコモを使い続けようという方にはおすすめです。

GOOD
男性/30代/会社員

dカード GOLDでドコモのスマホ料金を支払うと10%還元になるのはかなりお得だと思います。
それ以上に便利だと思ったのは「dカードケータイ補償」というものがあり、これは3年間で10万円の補償が付いているのですが、実際にこれで補償をしてもらったので凄く助かりました。
意外にスマホの故障は高くつくことも多いので、高い補償が付くのはいいと思います。

GOOD
女性/40代/アルバイト

dカード GOLDはドコモ携帯の支払いで、使用額の10%がポイント付与されます。
我が家では家族全員(実家の親の携帯も)がドコモユーザーなので、dカードからdカード GOLDに切り替えたことで、ポイントが驚くくらい貯まるようになりました。
また高島屋の一部店舗でd払いができない所がありますが、dカード GOLDでの支払いはできるので、ポイントがついてお得です。
ドコモユーザーならば、dカード GOLDの方が圧倒的にお得ではないでしょうか。

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本体の分割代や消費税は還元の対象外

iPhone

dカード GOLDの10%還元の対象外となっている料金は、以下の通りです。

  • 各種手数料
  • 電報料
  • コンテンツ使用料/iモード情報料
  • コレクトコール通話料
  • ケータイのご購入代金分割支払金/分割払金
  • ドコモ口座による利用代金(送金依頼額および利用料)
  • 消費税
  • 「ケータイ補償サービス」「ケータイ補償 お届けサービス」利用時の負担金
  • ドコモ光の工事費
  • 光訪問サポート利用料など1回ごとに申込みが必要なサービス

とくに注意が必要なのは「本体の分割代」です。

例えば、iPhone 13(128GB)を24回払いで購入すると、分割代は税抜4,230円。5Gギガホ プレミア(割引込み)と合わせると、毎月の支払額は税抜8,710円です。

「8,710円払っているから、800ポイント還元される」と思うかもしれません。

しかし、端末の分割代は10%還元の対象外

実際に還元されるのは、分割代を除いた基本料の10%なので、400ポイントです。

  • × 月額料金が税抜8,710円なので、800ポイント還元
  • 〇 端末代を除いた税抜4,480円が対象なので、400ポイント還元
また、消費税も10%還元の対象に含まれません。ここまであえて「税抜」と表記していたのは、そのためです。

5Gギガホ プレミアを割引なしで利用する場合、毎月7,315円の月額料金を支払います。

これは10%の消費税を含めた料金で、税抜だと6,650円です。

そのため、dカード GOLDの特典で毎月還元されるのは、600ポイントとなります。

消費税が対象外と知らないために「7,315円払っているのに、10%に満たない600円しか還元されない、騙された」と感じてしまうのでしょう。

dカード GOLDのデメリットを分析

dカード GOLDのデメリットを分析

「騙された」と感じた方の評判を元に、dカード GOLDのデメリットを分析してみました。

dカード GOLDのデメリット
  • 1,000円未満は切り捨てられる
  • 家族分の還元を受けるには家族カードが必要
  • dポイントのステージ判定対象となるのは1.0%のみ
  • ドコモユーザー以外にはメリットが薄い

「10%還元の対象」以外にも、注意すべき点があります。

きちんと把握して、発行を後悔しないようにしましょう。

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1,000円未満は切り捨てられる

お金注意

dカード GOLDの10%還元は「1,000円につき100ポイント」、1,000円未満は切り捨てられます。

例えば、5Gギガホ プレミアの月額料金は税抜6,650円です。

10%還元なら、665ポイント還元されると思うかもしれません。

しかし、dカード GOLDの10%還元は、1,000円未満が切り捨てられるため、もらえるポイントは600ポイントです。

これも、ポイントが思ったより貯まらないと感じる原因の1つと言えそうです。

家族分の還元を受けるには家族カードが必要

家族

家族もドコモを利用している場合、家族利用分の還元を受けるには家族カードが必要です。

10%還元を受けるためには、ドコモの携帯電話番号をカードに登録しないといけません。

カード1契約につき、登録できる番号は1回線だけです。

そして、10%還元されるのは、カードに登録されている回線に限定されます。

家族の料金を一括で支払う場合も、還元の対象はカードと紐づいている1回線のみです。

よって、家族の回線利用分も10%還元を受けるには、dカード GOLDの家族カードを発行する必要があります。

家族カードを発行し、家族の回線と紐づければ、ようやく家族分の料金も10%還元の対象となります。

dポイントのステージ判定対象となるのは1.0%のみ

10%還元のうち、dポイントのステージ判定対象となるのは1.0%のみという点にも注意が必要です。

dポイントには5つの会員ステージがあり、上位ステージになるほど、豪華な優待を受けられます。

ステージは、ドコモ回線の継続利用期間、もしくは6ヶ月間のdポイント獲得数で決まります。

dポイントクラブ ステージ条件

10%還元があれば、4thステージまでは楽に達成できそうに思えます。

しかし、10%還元のうち、dポイントのステージ判定対象なのは1.0%だけです。

実は、10%還元のポイントは、2つのポイントで構成されます。

  • dポイントクラブ会員を対象としたポイント贈呈:1.0%
  • 「dカード GOLD特典」としてのポイント贈呈:9.0%

このうちステージ判定対象は、dポイントクラブ会員を対象とした1.0%のみです。

dカード GOLD特典として付与される9.0%は、ステージ判定の対象外です。

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dカード GOLDに申し込む上で注意したい点

dカード GOLDに申し込む上で注意したい点

dカード GOLDを申し込む際は、以下の点に注意してください。

dカード GOLDに申し込む上で注意したい点
  • 実際に還元されるポイントを正確に計算する
  • 家族でドコモを利用している場合は家族カードも発行する
  • dポイントはドコモ以外で利用する

実際に還元されるポイントを正確に計算する

電卓とお金

10%還元目当てでdカード GOLDを作る際は、実際に還元されるポイントを正確に計算しましょう。

「騙された」という評判の多くは、10%還元の条件をしっかり把握せず申し込んだ結果、「期待したほどポイントが貯まらない」と感じていることが原因です。

以下の点を意識して、還元されるポイントを正しく算出しましょう。

  • 割引後の基本料、通話料、付加機能利用料のみで試算する
  • 端末の分割代や消費税を除く
  • 1,000円未満は切り捨てる

毎月還元されるポイントを事前に把握していれば、契約後に損をすることはありません。

家族でドコモを利用している場合は家族カードも発行する

dカード GOLDの家族カード

家族でドコモを利用している場合は、家族カードも発行してください。

10%還元を受けられるのは、dカード GOLD1枚につき1回線までです。

家族の料金を一括で支払っていても、本カードだけでは家族分の料金は還元されません。

必ず、家族カードも発行しましょう。

dカード GOLDは家族カードの年会費が1枚目無料、2枚目以降も1,100円と安価です。

10%還元を受けられれば、家族カード分の年会費の元はすぐ取れます。

なお、家族カードを発行しても、ドコモの回線と紐づけないと還元を受けられません。カードと回線の紐付も忘れずに実施してくださいね。

dポイントはドコモ以外で利用する

dポイント加盟店(一部)

貯まったdポイントは、ドコモの料金以外に充てましょう。

dポイントでドコモの料金を支払った分は、10%還元の対象外です。

結果的にもらえるポイントが減って損をしてしまうため、出来る限りドコモへの支払い以外で利用しましょう。

dポイントは、ドコモ以外でもさまざまな場所で利用可能です。

  • dポイント加盟店で利用する
  • d払いで利用する
  • 他のポイントやマイルと交換する

使い道に困らないのは、dポイントのメリットですね。

それでもdカード GOLDを選ぶ理由

それでもdカード GOLDを選ぶ理由

ここまでdカード GOLDのデメリットや注意点について解説しました。

使い方によっては、dカード GOLDで損をする可能性があることは事実です。

それでも、dカード GOLDがお得なカードなのは間違いありません。

それでもdカード GOLDを選ぶ理由
  • ドコモユーザーならdポイントがどんどん貯まる
  • dカードケータイ補償をはじめとする限定特典あり
  • 旅行好きにうれしい付帯サービスが充実

ドコモユーザーならdポイントがどんどん貯まる

ドコモユーザーならdポイントがどんどん貯まる

条件が複雑とは言え、ドコモ利用料10%還元はやはり大きな魅力です。

ドコモユーザーならどんどんポイントが貯まります。

とくにドコモ光も利用中の方、家族でドコモを利用している方なら、年会費の元を取ることは十分可能です。

ポイント還元目当てで申し込む際は、「自分の場合はどれだけ還元されるのか」を正確に把握しましょう。

10%還元が原因で「騙された」と感じてしまう理由は本記事で解説しました。

  • 還元対象は割引適用後の料金
  • 本体の分割代や消費税は還元の対象外
  • 1,000円未満は切り捨てられる
  • 家族分の還元を受けるには家族カードが必要

上記の注意点さえ気を付ければ、契約してから「騙された」と感じることもなくなるでしょう。

dカードケータイ補償をはじめとする限定特典あり

dカード GOLDのdカードケータイ補償

10%還元以外にも、ドコモユーザーにうれしい特典が満載です。

  • 最大10万円のdカードケータイ補償
  • ドコモのギガプランの月額料金が187円割引
  • ドコモオンラインショップでいつでも2.0%還元

dカードケータイ補償は、修理不能で同一機種を買い直す際の費用を補償するサービスです。

購入から3年間、最大10万円まで補償してくれるので、もしもの時も安心ですね。

旅行好きにうれしい付帯サービスが充実

dカード GOLDは国内・ハワイの空港ラウンジが無料

dカード GOLDにはゴールドカードならではの特典も付帯しています。

とくにトラベル関連の特典が豪華です。

  • 国内・ハワイの空港ラウンジが無料
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険(家族特約付き)
  • 最高5,000万円の国内旅行傷害保険
  • 日本語スタッフによるサポート(VJデスク)
  • ハーツレンタカーを優待料金で
  • 海外でカードを失くしても緊急カードを発行できる

保険は数あるゴールドカードの中でも非常に手厚いため、旅行や出張で出かける機会が多い方にもピッタリです。

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dカード GOLDに関するQ&A

よくある質問

この章では、dカード GOLDに関するQ&Aを解説します。

dカード GOLDにまつわる細かいポイントも解説するので、申し込みを考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

dカード GOLDのメリットは?

dカード GOLDには以下のようなメリットがあります。
  • ドコモ利用料金(税抜)に対し毎月10%還元
  • 最大10万円のケータイ補償
  • 年100万円以上利用で年間利用特典あり
  • トラベル関連の特典が豊富

中でもdカード GOLD一番の目玉である「ドコモ利用料金(税抜)に対し毎月10%還元」は、dカードにはないメリットです。

dカード GOLDのデメリットは?

年会費が11,000円と高額な点はデメリットといえるでしょう。

ドコモユーザーならポイント還元で年会費の元を取るのは難しくありません。

しかし、所有コストがかからないカードを探している方にとっては、デメリットになるでしょう。

他にも、以下の点がデメリットとして挙げられます。

  • 10%還元は1,000円未満切り捨て
  • 家族分の還元を受けるには家族カードが必要
  • dポイントのステージ判定対象は1.0%のみ
  • ドコモユーザー以外にはメリット薄い

dカード GOLDの家族カードは?

1枚目は年会費無料、2枚目以降は1,100円で作ることができます。

家族カードの入会条件はこちら。

1 dカードおよびdカード GOLD会員と生計を共にする満18歳以上(高校生は除く)の配偶者、お子様、およびご両親
※本会員が学生の場合は、家族会員は配偶者に限ります。
2 その他当社が定める条件を満たすお客様
※spモードをご利用の方は注意事項をご確認ください。

引用元:dカード | dカード 家族カードのご紹介

家族がドコモユーザーの場合、家族分の10%還元を受けるには家族カードが必須です。

また、家族カード発行後はカードと電話番号の紐付けを忘れずに行いましょう。

dカード GOLDのETCカードは?

dカード GOLD会員は年会費無料で作ることができます。

ETCの利用でも100円につき1ポイントのdポイントが貯まります。

なおETCカードは、家族会員も発行可能です。本会員、家族会員それぞれにつき1枚ずつ申し込むことができます。

dカード GOLDの審査基準は?

審査基準は公開されていません。

dカード GOLDだけでなくクレジットカードの審査基準は公開されていないため、正確に把握することはできません。

しかし、入会条件からある程度推測することはできます。

・満20歳以上(学生は除く)で、安定した継続収入があること
・個人名義であること
・ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと
・その他当社が定める条件を満たすこと

引用元:dカード | dカード GOLDのご紹介

ワンランク下のdカードの入会条件には、収入に関する要件がありません。一方、dカード GOLDの入会条件には「安定した継続収入があること」と明記されています。

したがって、dカード GOLDの審査難易度はdカードよりは高いと推測できます。

また、クレジットカードの審査では、申込者の属性(勤務先、年収、勤続年数など)と、申込者の信用情報(クレジットカードやローンの利用履歴、借り入れ状況など)が重視されるといわれています。

必ず審査に通る方法はありませんが、通過の可能性を上げるため、以下の点に注意しましょう。

  • 良好なクレヒスを作る
  • 必要事項は正確に記入する
  • キャッシング枠は「0円」にする

dカード GOLDとdカードの違いは?

主な違いをまとめました。
項目dカード dカード GOLD
年会費永年無料11,000円
ポイント還元率1.0~4.0%1.0~10%
入会条件満18歳以上であること
(高校生を除く)
満20歳以上(学生は除く)で、
安定した継続収入があること
ETCカード初年度無料
2年目以降550円
※前年度に1度でも利用すれば無料
無料
家族カード永年無料
※2枚まで発行可能
1枚目無料
2枚目以降1,100円
※3枚まで発行可能
ドコモ利用料金(税抜)10%ポイント還元なしあり
年間利用特典
空港ラウンジ特典
ケータイ補償購入後1年間最大1万円購入後3年間最大10万円
旅行傷害保険
29歳以下の方のみ
海外:最大2,000万円
国内:最大1,000万円
海外:最大1億円
国内:最大5,000万円
お買い物あんしん保険年間100万円まで年間300万円まで

dカードは永年無料ですが、dカード GOLDは11,000円です。

特典についても違いがあり、ドコモの利用料金に対する10%還元はdカード GOLD限定。そのほか年間利用特典や空港ラウンジ特典も、dカードには付帯しない特典です。

旅行傷害保険やケータイ補償も、補償額に差があることがわかります。

dカードとdカード GOLDの違いを徹底解説!年会費や特典を比較してみた

dカード GOLDで損する人の特徴

dカード GOLDで損する人の特徴

最後にdカード GOLDで損する方の特徴をおさらいします。

dカード GOLDで損する人の特徴
  • ドコモのスマホや光回線を利用していない
  • ドコモの利用料が月9,170円以下
  • 家族カードを発行していない

ドコモユーザー以外は、dカード GOLDの最大のメリットである10%還元を受けられません。

それ以外にも、保険や空港ラウンジなどのメリットはありますが、これらは他のゴールドカードにも付帯する定番特典です。

また、ドコモユーザーであってもドコモの利用料が月9,170円を下回る場合、10%還元だけでは年会費の元を取れません。

さらに、家族カードを発行していない場合は、家族のドコモ利用分の10%還元を受けられないため、家族がドコモユーザーなら家族カードが必須です。

本記事で紹介した注意点を1つ1つ確認し、dカード GOLDの恩恵を最大限活かしましょう。

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