楽天プレミアムカードに切り替えるメリット|損益分岐点は36万円
  • 2023年12月15日
  • 2024年2月5日
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楽天プレミアムカードに切り替えるメリットはある?下位カードとの違いも解説

楽天プレミアムカードは、楽天カードが発行するカードのうち、招待なしで申し込める最高ランクのカードです。

旅行傷害保険や空港ラウンジなどの旅行特典を受けたい方や、楽天証券で積立投資信託を購入する方におすすめ。ポイントアップサービスも充実しています。

そこで本記事では、楽天プレミアムカードのメリットや、楽天カード・楽天ゴールドカードとの違いを解説します。

2023年12月に行われたサービス内容改定による改悪点も説明するので、入会を検討している方や下位カードと迷っている方はぜひ参考にしてくださいね。

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楽天プレミアムカードに切り替えるメリット
  • 楽天市場でポイント3倍
  • 選べる3つの優待サービス
  • 誕生月はポイント4倍
  • プライオリティ・パスを無料で発行できる
  • 補償が充実した旅行傷害保険&動産総合保険が自動付帯
  • トラベルデスクが旅をサポート
楽天プレミアムカードはこんな人におすすめ
  • 旅行に行く機会が多い方
  • 楽天証券で積立投資信託を購入したい方
  • 楽天市場や楽天トラベルなどの楽天サービスを利用する方

※本記事の価格は全て税込みです。

おすすめのゴールドカード比較表
カード名楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
JCBゴールド
JCB GOLD
セゾンプラチナ・ビジネス
アメリカン・エキスプレス(R)・カード
セゾンプラチナ・ビジネス<br />
アメリカン・エキスプレス(R)・カード
年会費11,000円(税込)5,500円(税込)
初年度と年間100万円以上の
利用で翌年以降永年無料
11,000円(税込)
初年度無料
22,000円
還元率1.0%~3.0%0.5%~7%0.5%~5.0%0.5%〜1.0%
国際ブランドVisa、Mastercard、
JCB、American Express
Visa、MastercardJCBAmerican Express
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(2024/1/1~
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キャッシュバック
(2023/12/5〜2024/3/31)
初年度年会費無料
申込対象20歳以上20歳以上20歳以上20歳以上
個人の方も申込可能
発行スピード最短3営業日最短10秒※1最短5分※2最短3営業日
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
※1 即時発行ができない場合があります。
※2 【1】9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
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目次
この記事の監修者
高橋尚
高橋尚
保有資格

都市銀行に約30年間勤務。後半15年間は、課長以上のマネジメント職として、法人営業推進、支店運営、内部管理等を経験。2012年FP1級取得。現在は公益社団法人管理職。

楽天プレミアムカードの特徴・基礎知識

楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
ポイント還元率1.0%~3.0%
名称楽天ポイント
1ポイントの価値1円
交換可能マイルANAマイル
年会費初年度11,000円(税込)
2年目以降
家族カード550円(税込)
旅行保険海外4,000万円(自動付帯)
1,000万円(利用付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
ポストペイ型電子マネーQUICPay
国際ブランドVisa、Mastercard、アメリカン・エキスプレス、JCB
発行会社楽天カード株式会社
発行期間最短3営業日

楽天プレミアムカードは、楽天が発行するカードの中で、インビテーションなしで申し込める最上位のカードです。

プライオリティ・パスや、海外旅行をサポートするトラベルデスクなど豪華な特典が付帯。

年会費11,000円(税込)が安く感じられるほどのメリットがあります。

また、楽天市場での還元率が3.0%、楽天証券での積立投資信託の購入に対する還元率が1.0%と高いのも魅力です。

ライフスタイルによって選べるポイントプログラムや、誕生月のポイントアップサービスなどで、さらにお得にポイントを貯められます。

次の章では、楽天プレミアムカードのポイント面でのメリットを詳しく解説します。

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楽天プレミアムカードのメリットはポイント高還元

メリットはポイント高還元

楽天プレミアムカードには、ポイントが貯まりやすいサービスが多数用意されています。

楽天カードプレミアムのポイント面でのメリット
  • 楽天市場でポイント3倍
  • 選べる3つの優待サービス
  • 誕生月はポイント4倍

楽天市場でポイント3倍

楽天プレミアムカードは楽天市場でポイント3倍

楽天市場で楽天カードプレミアムカードを利用すると、常時ポイントが3倍(3.0%)貯まります。内訳は以下のとおり。

内訳還元率ポイントの種類
楽天市場利用分1.0%通常ポイント
楽天カード利用分(通常)1.0%
楽天カード利用分(特典)1.0%期間限定ポイント
合計3.0%-

サービス内容が改定され、2023年12月1日以降、楽天市場での還元率が5.0%から3.0%に引き下げられました。

また、月間獲得上限が15,000ポイントから5,000ポイントに変更されています。

5.0%の還元率でショッピングできるのが楽天プレミアムカードの大きなメリットだったため、この影響は大きいですね。

とはいえ、あらゆる物がそろう楽天市場で、いつでも3.0%還元が受けられるのは魅力です。

楽天のその他サービスを利用していれば、楽天市場の優遇プログラム「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」でポイント倍率をアップさせることもできます。

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選べる3つの優待サービス

楽天プレミアムカードの選べる3つの優待サービス

楽天プレミアムカードには、ライフスタイルによって選べる3つの優待コースが用意されており、さらなるポイントアップが狙えます。

  • 楽天市場コース
    毎週火曜日・木曜日のプレミアムカードデーは楽天市場でのお買い物がポイント+1倍
  • トラベルコース
    楽天トラベルでオンライン決済するとポイント+1倍
  • エンタメコース
    Rakuten TVもしくは楽天ブックスの利用でポイント+1倍

楽天市場コースを選択すると、お買い物ポイント1倍+楽天カード決済ポイント2倍+楽天市場コース1倍で、楽天市場での還元率は4.0%になります。

日用品などを火曜日、木曜日にまとめ買いすると、ざくざくポイントを貯められますね。

旅行が趣味の方や出張が多い方は、トラベルコースがおすすめです。

楽天トラベルでのカード決済時、ポイント還元率が3.0%にアップします。旅行費用は金額が大きいので、ポイントが貯まりやすくなるでしょう。

また、自宅~空港間の手荷物宅配が無料になる手荷物宅配サービスが利用できるのもメリットです。(サービスの利用は年2回まで)

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誕生月はポイント4倍

楽天プレミアムカードの誕生月特典

楽天プレミアムカードは、誕生月に楽天市場か楽天ブックスで利用すると、さらなるポイントアップが叶います。

お買い物ポイント1倍+楽天カード決済ポイント2倍に、誕生月ポイント1倍が加算され、還元率は4.0%に。

また、選べる優待サービス「楽天市場コース」との併用も可能です。

お買い物ポイント1倍+楽天カード決済ポイント2倍+楽天市場コース1倍+誕生月ポイント1倍で、還元率は5.0%の高水準になります。

なお、誕生月ポイントの上限は10,000ポイントです。100万円以上利用しないと上限に達することはないので、あまり気にする必要はないでしょう。

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楽天プレミアムカードはプライオリティ・パスが無料

プライオリティパス

さらに楽天プレミアムカードは、プライオリティ・パスに無料で申し込めます。

プライオリティ・パスが提供するクラスの中で最上位のプレステージ会員同等のサービスを受けられ、本会員は無料、同伴者は一人3,300円で、世界1,400ヶ所以上の空港VIPラウンジを使うことができます。

プライオリティ・パスのプレステージ会員になるには、通常469ドル(約69,412円/※1ドル=148円換算)の年会費が必要です。

参考:プライオリティ・パスの会員ランク
会員クラス年会費ラウンジ利用料
スタンダード99米ドル(14,652円)35米ドル/回(5,180円)
スタンダード・プラス329米ドル(48,692円)
10回無料
11回目以降は35米ドル/回
プレステージ469米ドル(69,412円)無料(回数制限なし)
※1ドル=148円で計算
楽天プレミアムカードの年会費11,000円(税込)だけで申し込めるのはお得ですね。

プライオリティ・パスのプレステージ会員に無料で申し込めるクレジットカードは他にもありますが、年会費が1万円台なのはかなりレア!

海外旅行や出張が多い方には見逃せない特典ではないでしょうか。

ただし、楽天プレミアムカードの家族カード会員は、プライオリティ・パス無料の対象外なので注意してくださいね。

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国内主要空港のラウンジも無料

国内主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジも無料で利用できます。

対象のラウンジは以下の通り。

年間の回数制限はなく、家族カード会員も利用可能です。

エリア空港ラウンジ名
北海道旭川空港LOUNGE 大雪(TAISETSU)
新千歳空港スーパーラウンジ
ノースラウンジ
函館空港国内線ビジネスラウンジ
東北青森空港エアポートラウンジ
秋田空港ラウンジロイヤルスカイ
仙台空港ビジネスラウンジ
関東成田空港 第1旅客ターミナルIASS EXECUTIVE LOUNGE1
成田空港 第2旅客ターミナルIASS EXECUTIVE LOUNGE2
羽田空港 国内線ターミナル 第1旅客ターミナルPOWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE NORTH
POWER LOUNGE SOUTH
羽田空港 国内線ターミナル 第2旅客ターミナルエアポートラウンジ(南)
POWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE NORTH
北陸新潟空港エアリウムラウンジ
富山空港らいちょう
小松空港スカイラウンジ白山
東海富士山静岡空港YOUR LOUNGE
中部国際空港セントレアプレミアムラウンジ セントレア
第2プレミアムラウンジ セントレア
近畿大阪国際空港(伊丹空港)ラウンジオーサカ
関西国際空港六甲
アネックス六甲
金剛
NODOKA
神戸空港ラウンジ神戸
中国岡山空港ラウンジ マスカット
広島空港ビジネスラウンジ もみじ
米子鬼太郎空港ラウンジ DAISEN
出雲縁結び空港出雲縁結び空港エアポートラウンジ
山口宇部空港ラウンジ きらら
四国高松空港ラウンジ 讃岐
松山空港ビジネスラウンジ
スカイラウンジ
徳島阿波おどり空港ヴォルティス
高知龍馬空港ブルースカイ
九州福岡空港ラウンジTIME/ノース
ラウンジTIME/サウス
ラウンジTIMEインターナショナル
北九州空港ラウンジ ひまわり
九州佐賀国際空港Premium Lounge さがのがら。
長崎空港ビジネスラウンジ アザレア
大分空港ラウンジ くにさき
阿蘇くまもと空港ラウンジ「ASO」
宮崎ブーゲンビリア空港ブーゲンラウンジひなた
鹿児島空港スカイラウンジ 菜の花
沖縄那覇空港ラウンジ華(hana)
ハワイダニエル・K・イノウエ国際空港IASS HAWAII LOUNGE
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楽天プレミアムカードの付帯保険

付帯保険の充実ぶりと補償内容の手厚さも、楽天プレミアムカードならではのメリットです。

楽天プレミアムカードの付帯保険
  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • 動産総合保険

海外旅行傷害保険

楽天プレミアムカードには、最高5,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。

楽天プレミアムカードの海外旅行傷害保険
海外旅行傷害保険楽天プレミアムカード楽天カード(利用付帯)楽天ゴールドカード(利用付帯)
傷害死亡・後遺障害最高5,000万円
自動付帯:4,000万円
利用付帯:1,000万円
2,000万円2,000万円
傷害治療費用300万円200万円200万円
疾病治療費用300万円200万円200万円
賠償責任3,000万円3,000万円3,000万円
携行品損害50 万円
自動付帯:30 万円
利用付帯:20 万円
※自己負担3,000円
-20万円
※自己負担3,000円
救援者費用200万円200万円200万円

海外旅行傷害保険は、楽天カードや楽天ゴールドカードにも付帯しています。

しかし、それぞれ傷害死亡・後遺障害の補償額が2,000万円と楽天プレミアムカードの半分以下。

しかも、下位カード2枚の保険は利用付帯のため、日本を出国する前に「募集型企画旅行の料金」に該当する代金を対象の楽天カードで支払わなければ、補償を受けられません。

その点、楽天プレミアムカードであれば最高5,000万円のうち4,000万円が自動付帯(1,000万円のみ利用付帯)なので、旅行中に万が一トラブルが発生した場合にも安心です。

自動付帯と利用付帯の違い
  • 自動付帯
    クレジットカードを所持しているだけで自動的に補償が適用される
  • 利用付帯
    条件に該当する旅費を事前に対象のクレジットカードで決済すると適用される

国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険は、自分で申し込みできる楽天カードのラインナップのなかで楽天プレミアムカードにのみ付帯しています(自動付帯)。

国内旅行傷害保険補償金額
傷害死亡保険金 5,000 万円
傷害後遺障害保険金最高5,000 万円
入院保険金(※)日額5,000 円
手術保険金(※)①入院中の手術:入院保険金日額の10倍
②①以外の手術:入院保険金日額の5倍
通院保険金(※)日額3,000円
※事故発生日からその日を含めて6日経過後においてもなお、入院または通院の場合が対象

補償内容には入院および通院費用も含まれています。

一般的にクレジットカードに付帯する国内旅行傷害保険は、死亡・後遺障害のみを補償するものも少なくありません。

しかし、旅行先では死亡や障害などにつながる重大な事故だけでなく、入院や通院をともなうケガをする可能性も、大いに想定できます。

入院・通院費用まで補償される楽天プレミアムカードを保有すれば、国内旅行時の安心感が一層高まるでしょう。

動産総合保険

楽天プレミアムカードには動産総合保険も自動付帯されています。

楽天プレミアムカードの動産総合保険とは
楽天プレミアムカードの決済で購入した商品が、購入日から90日以内に偶然な事故(破損・盗難・火災等)に遭った際に損害分の補償が受けられるサービスのこと。
※1個1組1万円以上の商品が対象

動産総合保険の補償限度額等は次の通りです。

  • 補償限度額:年間300万円まで
  • 自己負担金:1回の事故につき3,000円

楽天プレミアムカードの動産総合保険は、海外・国内の購入分ともに対象です。少し高めの商品でも、安心して買い物を楽しめるでしょう。

楽天プレミアムカードのその他のメリット
  • 世界44拠点の現地トラベルデスク
    現地情報の紹介やレストラン、ツアーの予約などに対応
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楽天プレミアムカードを年会費無料で持つ方法

お金と植物

楽天プレミアムカードの年会費は、11,000円(税込)です。

招待なしで申し込める最上位の楽天カードであり、納得の年会費といえます。

しかし、楽天市場での還元率ダウンなどの改悪もあり、年会費の負担を抑えたいと考える方もいるでしょう。

過去には、楽天プレミアムカードの年会費が無料になるキャンペーンが何度か開催されています。

  • 切り替えで年会費3年間無料
  • 案内が届いた方限定で年会費5年間無料
  • 切り替え&条件達成で22,000ポイントプレゼント など

特に、2018年に開催された3年間無料キャンペーンは、大きな話題となりました。

楽天プレミアムカードを年会費無料で持つことができれば、改悪点を踏まえてもお得ですね。

しかし、2023年12月現在、上記のような年会費無料キャンペーンは開催されていません。

また、年会費3年間無料・5年間無料キャンペーンが開催されたのは過去1度限りなので、今後開催されない可能性も高いでしょう。

年会費無料キャンペーン開催時期
3年間無料2018年12月20日~2018年12月26日
5年間無料2016年12月1日~2017年1月31日

したがって、現時点で楽天プレミアムカードを年会費無料で持つ方法はありません。

ただし、楽天プレミアムカードへの切り替えで3,000ポイントもらえるキャンペーンは常時開催されています。

楽天プレミアムカードのキャンペーン
新規入会キャンペーンで獲得できるポイント数がアップする時期もあるので、要チェックです!

楽天プレミアムカードと楽天カード・楽天ゴールドカードの比較

楽天プレミアムカードの下位カードである「楽天カード」「楽天ゴールドカード」と迷っている方もいるのではないでしょうか。

3枚の主な違いは、以下のとおりです。

項目楽天カード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
年会費永年無料2,200円(税込)11,000円(税込)
基本還元率1.0%1.0%1.0%
楽天市場での還元率3.0%3.0%3.0%
投信積立(楽天証券)の還元率0.5%0.75%1.0%
海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)最高2,000万円(利用付帯)最高5,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険××最高5,000万円(自動付帯)
動産総合保険××年間300万円
国内空港ラウンジ×年2回まで無料無料
プライオリティ・パス××無料
※2025年1月1日以降は年間5回まで無料
利用可能枠最高100万円最高200万円最高300万円
3つの選べるサービス××
お誕生月サービス×
※上限2,000ポイント/月

※上限10,000ポイント/月

上記のように、楽天市場での還元率(3.0%)は、カードランクによる違いがありません。

楽天プレミアムカードは年会費が11,000円(税込)かかるため、この点だけをみると選ぶ価値は大きく下がりました。

しかし、旅行特典を利用する方や楽天証券での投信積立を利用する方は、楽天プレミアムカードを選んだほうがお得な可能性があります。

旅行特典を比較

楽天プレミアムカードは、楽天カード・楽天ゴールドカードと比べて海外旅行傷害保険の補償が手厚く、唯一国内旅行傷害保険も付帯しています。

また、空港ラウンジを利用予定の方は、楽天プレミアムカードを選んだほうがお得になる可能性があります。

例えば、利用料1,100円の国内空港ラウンジを年間5回利用した場合、楽天プレミアムカードがあれば5,500円相当が無料に。

楽天ゴールドカードは年間2回までと利用回数制限があり、楽天カードには空港ラウンジサービスがありません。

さらに、楽天プレミアムカードは通常年会費が469ドル(約69,412円/※1ドル=148円換算)かかるプライオリティ・パスに無料で登録できます。

旅行の機会が多い方や空港ラウンジサービスを利用する方は、年会費以上の恩恵を受けられる可能性が高いでしょう。

投信積立(楽天証券)の還元率を比較

楽天証券の積立投信を楽天カード決済したときの還元率

楽天証券の積立投資信託を楽天カード決済で購入したときの還元率は、楽天プレミアムカードが最も高く設定されています。

  • 楽天カード:0.5%
  • 楽天ゴールドカード:0.75%
  • 楽天プレミアムカード:1.0%

※代行手数料が年0.4%以上のファンドは、カードランクにかかわらず1.0%の楽天ポイントが付与されます。

積立投資信託を毎月5万円楽天カードで購入した場合、年間獲得ポイント数は楽天カードなら3,000ポイントであるのに対し、楽天プレミアムカードなら6,000ポイントです。

※楽天カード決済できるのは月間5万円が上限です。

区分付与ポイント(月間)付与ポイント(年間)
楽天カード250ポイント3,000ポイント
楽天ゴールドカード375ポイント4,500ポイント
楽天プレミアムカード500ポイント6,000ポイント

楽天プレミアムカードの年会費11,000円(税込)のうち、6,000円相当を取り返せることになります。

さらに、楽天市場で毎月1万4,000円程度買い物すれば最低でも年間5,000ポイント獲得できるので、年会費以上の恩恵を受けられる可能性は十分にあるでしょう。
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楽天プレミアムカードのデメリット

楽天プレミアムカードのデメリット

楽天プレミアムカードには、以下のようなデメリットもあります。

楽天プレミアムカードのデメリット
  • 楽天市場のポイント還元率は楽天カードと同じ
  • プライオリティ・パス利用回数に制限がある
  • 年会費が11,000円(税込)と高め
  • 公共料金の還元率は0.2%

楽天市場のポイント還元率は楽天カードと同じ

先に述べた通り、楽天プレミアムカードの大きな特徴であった楽天市場での5.0%還元は、3.0%に引き下げられました。

したがって、2023年12月1以降、楽天プレミアムカードの楽天市場での還元率は、無料の楽天カードと同じです。

楽天プレミアムカードのその他特典を利用しないのであれば、年会費無料の楽天カードを選んだほうが良いでしょう。

プライオリティ・パス利用回数に制限がある

年会費11,000円(税込)でプライオリティ・パスに登録できるのが大きな強みですが、回数制限が設けられる点にも注意が必要です。

2025年1月1日以降は、空港ラウンジ利用料の無料回数が無制限から「年間5回まで」となります。

2024年12月31日までは、引き続き回数制限なく無料です。

サービス変更の詳細は、2024年夏ごろに案内される予定です。

年会費が11,000円(税込)と高め

楽天プレミアムカードは、プライオリティ・パス、手厚い旅行傷害保険などが付帯するハイスペックなカードです。

そのため、年会費は11,000円(税込)と高めに設定されています。

旅行にあまり行かない方や、ネットショッピングはAmazon派の方などは、年会費の元を取れない可能性があります。

公共料金の還元率は0.2%

楽天プレミアムカードの基本の還元率は1.0%ですが、公共料金の支払いでは0.2%です。

そのため楽天プレミアムカードは、公共料金の支払いに設定するカードとしては不向きといえます。

公共料金の支払いをクレジットカード払いにするとポイントが貯まってお得ですが、楽天プレミアムカードの還元率では、お得感は薄いといえるでしょう。

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楽天プレミアムカードの審査

楽天プレミアムカードの審査

楽天プレミアムカードは、楽天カードの中では上位のカードなので、審査難易度が高いイメージがあります。

しかし、申込資格や口コミなどから推測すると、楽天プレミアムカードは比較的作りやすいカードと考えられます。

楽天プレミアムカードの審査基準

楽天プレミアムカードは、インビテーションなしで申し込めるカードです。

申込資格は以下の通り。

原則として20歳以上の安定収入のある方

引用元:楽天プレミアムカード新規入会&利用でポイントプレゼント|楽天カード

他社の上位カードの中には、「27歳以上」「30歳以上」でないと申し込めないカードもありますが、楽天プレミアムカードは20歳から申し込み可能なので、門戸は広いです。

また、楽天プレミアムカードの審査に受かった方の口コミを見ると、審査に受かるために必要な年収は300万円ほどと推測されます。

会社員や公務員の方はもちろん、新社会人や派遣社員の方でも手が届く範囲です。

学生や専業主婦の方でも、十分な世帯収入があれば、審査に通過するのは難しくないでしょう。

良好なクレヒスも必要

楽天プレミアムカードの審査では、クレヒス(信用情報)も重視されるため、他社カードやローンの支払いに延滞、滞納がないように普段から気をつけましょう。

審査が心配な方は、下位カードの楽天カードで良好なクレヒスを積んでおくのがおすすめです。

楽天カードでコンスタントに利用実績があり、利用代金の支払いに遅れがなければ、楽天プレミアムカードの審査でかなり有利になるでしょう。

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楽天プレミアムカードに関するQ&A

よくある質問

最後の総まとめとして、楽天プレミアムカードに関するよくある質問をQ&A形式でまとめました。

申し込みを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

楽天プレミアムカードの年会費は?

楽天プレミアムカードの年会費は11,000円(税込)です。

年会費無料の楽天カードや年会費2,200円(税込)の楽天ゴールドカードと比べて高額に設定されています。

楽天市場での還元率は楽天カードと変わらないため、その他の付帯サービスを利用するかどうかで選びましょう。

楽天プレミアムカードのポイント還元率は?

楽天プレミアムカードのポイント還元率は、通常利用1.0%、楽天市場利用では常時3.0%です。

楽天市場では、カードの利用サービスや利用タイミングによって最大5.0%還元も実現します。

  • 楽天市場利用(常時):3.0%
  • 楽天市場コース利用:+1.0%
  • 誕生月に利用:+1.0%
  • 合計:最大5.0%還元

楽天プレミアムカードに切り替える方法は?

楽天プレミアムカードへの切り替えは、楽天カード会員専用のオンラインサービス「楽天e-NAVI」から以下の手順で行います。

  1. 「楽天e-NAVI」にログイン
  2. 「カードお申し込み・切替」を選択
  3. 楽天プレミアムカードを選択
  4. 会員登録情報等を確認して「次へ」
  5. 「楽天プレミアムカード基本情報入力画面」で必要事項を入力
  6. 入力内容を確認し、規約事項に同意して完了

なお、楽天プレミアムカードへ切り替えると、楽天Edyは自動的に引き継がれないため注意してください(保有ポイントは自動引き継ぎ)。

必ず旧クレジットカードを破棄する前に、楽天Edy残高をすべて使い切るようにしましょう。

また、切り替え後にカード番号が変わる点も要注意。

カードで公共料金やサブスクサービスの料金などを支払っている場合には、各サービスで新カードへの変更手続きが必要です。

楽天プレミアムカードにはどんなメリットがある?

楽天プレミアムカードのメリットは、楽天市場でのポイントの貯まりやすさです。

基本の還元率は1.0%ですが、楽天市場では常時3.0%のポイントが貯まります。

楽天市場での還元率は5.0%から3.0%に変更されました。

しかし、3つの選べる優待サービスや誕生日月ポイントアップのサービスもあり、楽天ユーザーにはかなりお得です。

また、楽天証券で積立投資信託を購入する際に1.0%還元となるのも魅力です。

楽天プレミアムカードにはどんなデメリットがある?

ポイントアップやプライオリティ・パスなどの豪華な特典が付帯する分、年会費が11,000円(税込)と高めなことです。

楽天市場をあまり利用しない方、旅行に行く機会が少ない方は元を取れない可能性があります。

また、楽天プレミアムカードの基本還元率は1.0%ですが、公共料金利用分は0.2%還元になるため注意が必要です。

楽天プレミアムカードの家族カードは?

楽天プレミアムカードは、年会費550円(税込)で家族カードを発行できます。

家族カード発行可能枚数は、本カード会員のカード1枚につき2枚まで

本会員同様、常時100円につき1ポイント以上が貯まります。

なお、楽天プレミアムカードの目玉特典のひとつであるプライオリティ・パスは、家族会員は発行できない点には留意しておきましょう。

楽天ブラックカードのインビテーションは届く?

楽天ブラックカードのインビテーションが届く条件は、公式サイトで公表されていません。

楽天プレミアムカードで利用実績を積み(目安は年間200万円~300万円程度)、さらに楽天経済圏をフルに活用し続けていれば、届く可能性はあるでしょう。

楽天プレミアムカードはこんな方におすすめ

楽天プレミアムカードは、以下のような方におすすめです。

楽天プレミアムカードはこんな方におすすめ
  • 旅行する機会が多い方
  • 楽天証券で積立投資信託を購入したい方
  • 楽天市場や楽天トラベルなどの楽天サービスを利用する方

楽天プレミアムカードには、最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険が自動付帯しており、世界中の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスに無料で登録できます。

旅行特典が手厚いため、旅行の機会が多い方におすすめです。

また、楽天証券で積立投資信託を購入する際の還元率が1.0%と下位カードと比べて高く設定されています。

毎月5万円購入する方は、年会費以上の恩恵を受けられる可能性が高まるでしょう。

下位カードとも比較し、自分に合った楽天カードで特典を使い倒してくださいね。

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