JCBプラチナは、リーズナブルな年会費と豊富な豪華特典の両立で人気の高いプラチナカードです。
JCBプロパーカードのプラチナカードであり、ステータスも申し分ありません。
最大30,000円キャッシュバック!
- 世界1,300ヶ所以上の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パス
- 国内外ホテルが対象の優待
- 24時間365日対応のコンシェルジュデスク
- 最高1億円補償の国内・海外旅行傷害保険(利用付帯)
- コース料理が1名分無料になるグルメ・ベネフィット
- 年会費が27,500円(税込)と保有コストをかけたくない方にとっては高額
- ポイント還元率は高くない
※本記事の価格は全て税込みです。
カード名 | JCBプラチナ | 三井住友カード プラチナプリファード | セゾンプラチナ・ビジネス アメリカン・エキスプレス(R)・ カード | アメックスプラチナ |
年会費 | 27,500円(税込) | 33,000円(税込) | 22,000円 | 165,000円 |
還元率 | 0.50%~10.00%※ | 1%~10% | 0.5%〜1.0% | 0.3%~3.0% |
国際ブランド | JCB | Visa | American Express | American Express |
キャンペーン | 新規入会&Amazon利用で20% (最大30,000円) キャッシュバック (2024/4/1〜 2024/9/30) | 新規入会&ご利用で 最大50,000円相当 プレゼント (2024/4/22~ 2024/6/30) | 初年度年会費無料 | 最大60,000ポイント プレゼント |
申込対象 | 25歳以上 | 20歳以上 | 20歳以上 個人の方も申込可能 | 20歳以上 パート・アルバイト・学生不可 |
発行スピード | 最短3営業日 | 最短3営業日 | 最短3営業日 | 最短3営業日 |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
都市銀行に約30年間勤務。後半15年間は、課長以上のマネジメント職として、法人営業推進、支店運営、内部管理等を経験。2012年FP1級取得。現在は公益社団法人管理職。
JCBプラチナの特徴・基礎知識
JCBプラチナ | ||
---|---|---|
ポイント | 還元率 | 0.50%~10.00%※ |
名称 | Oki Dokiポイント | |
1ポイントの価値 | 5円 | |
交換可能マイル | ANAマイル、JALマイル、スカイマイル | |
年会費 | 初年度 | 27,500円(税込) |
2年目以降 | ||
家族カード | 1人目:無料 2人目:3,300円(税込) |
|
旅行保険 | 海外 | 最高1億円(利用付帯) |
国内 | ||
ETCカード | 発行手数料 | 無料 |
年会費 | ||
電子マネー | QUICPay | |
国際ブランド | JCB | |
発行会社 | 株式会社ジェーシービー | |
発行期間 | 最短3営業日 | |
詳細 | 公式サイトを見る |
JCBプラチナは、自ら申込できるJCBプロパーカードの中ではもっともランクの高いクレジットカードです。
プラチナカードとしては破格の年会費ですが、ステータスカードにふさわしい豪華な特典や手厚い保険が付帯します。
JCBプラチナの家族カードは1枚無料
家族カードは1枚無料(2枚目以降は3,300円/枚)で、本会員と同じように、JCBプラチナに付帯する特典を利用できます。
家族カードの申込対象は、本会員と生計を同一にする配偶者・親・高校生を除く18歳以上の子供です。
ポイントは本会員に合算されるので、家族で利用すれば効率よく貯めることができますよ。
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JCBスターメンバーズでポイント最大2倍
JCBプラチナは「JCBスターメンバーズ」でポイント還元率が最大2倍になります。
期間中の利用合計金額 | メンバーランク名称 | ポイント還元率 |
---|---|---|
300万円以上 | ロイヤルαPLUS | 2倍 ※2024年1月分までは1.7倍 |
100万円以上 | スターαPLUS | 1.6倍 |
50万円以上 | スターβPLUS | 1.3倍 |
30万円以上 | スターePLUS | 1.2倍 |
これまで、最高ランクのロイヤルαPLUSになると1.7倍でした。
2024年からはサービス内容が改定され、ポイント還元率が2倍になります。
Oki Dokiポイントは1ポイント=5円相当の価値があるため、ロイヤルαPLUSになれば還元率が実質1.0%です。
毎年300万円の利用で年間3万円相当のポイントが貯まるので、それだけで年会費の元を取れます!
最短5分の即時発行にも対応
JCBプラチナは即時発行に対応しています。
通常申込だと利用できるまで1週間ほどかかりますが、モバ即を使えば以下の手順で最短5分発行が可能です。
- 「即時入会(モバ即)で申し込む」からJCBプラチナを申し込む
- 入会審査完了後、結果がメールで届く(ここまで最短5分)
- MyJCBアプリをダウンロードする
- 顔写真付き本人確認書類で本人確認を実施する
- アプリにカード番号が表示される
- プラスチックカードが郵送で届く(約1週間後)
プラチナカードなどステータスのあるカードは審査が厳しく、発行まで数週間かかることも少なくありませんが、JCBプラチナなら、最短5分でステータスカードが手に入ります!
モバ即を利用する際の注意点は以下の通りです。
- 即時判定の受付時間は9:00AM~8:00PM(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
- 運転免許証、マイナンバーカード、在留カードのいずれかが必要
- 家族カードやETCカードは同時に申し込めない
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
初回の本人確認に利用できるのは運転免許証、マイナンバーカード、在留カードのみです。
これらの本人確認書類を持っていない場合は、モバ即ではなく通常入会で申し込みましょう。
JCBプラチナの旅行特典
JCBプラチナがすごいのは、手頃な年会費にも関わらず豪華な特典が数多く付帯している点です。
その中から、代表的な旅行特典を紹介します。
- プライオリティ・パス
- JCBプレミアムステイプラン
- 海外ラグジュアリー・ホテル・プラン
- JCBラウンジ京都・USJのJCBラウンジ
- 最高1億円補償の国内・海外旅行傷害保険(利用付帯)
プライオリティ・パスが付帯
プライオリティ・パスは、世界1,400ヶ所以上もの空港VIPラウンジを利用できる会員制サービスです。
日本では、以下の空港に対象ラウンジがあります。
- 羽田空港
- 成田空港
- 中部国際空港
- 関西国際空港
- 福岡空港
関西国際空港では、お好み焼き店の「ぼてぢゅう」で会計から3,400円割引される特典も。
会員クラス | 年会費 | ラウンジ利用料 |
---|---|---|
スタンダード | 99米ドル(14,652円) | 35米ドル/回(5,180円) |
スタンダード・プラス | 329米ドル(48,692円) | 10回無料 11回目以降は35米ドル/回 |
プレステージ | 469米ドル(69,412円) | 無料(回数制限なし) |
家族カードにはプライオリティ・パス特典がつきませんが、同伴者は1名あたり2,200円でプライオリティ・パス・ラウンジを利用できます。
通常は同伴者料金として1回35ドル(1ドル=148円換算で5,180円相当)かかるので、JCBプラチナを持っていればお得です。
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JCBプレミアムステイプラン
JCBプレミアムステイプランでは、国内各地から厳選されたホテルや旅館に優待価格で宿泊できます。
ホテル編と旅館編で構成されており、プライベートだけでなくビジネスでの滞在でも活躍します。
海外ラグジュアリー・ホテル・プラン
海外ラグジュアリー・ホテル・プランは、世界各地の一流ホテルに会員限定の特典付きで宿泊できるサービスです。
お部屋のアップグレードや朝食サービス、Wi-Fi無料など、各ホテルが定める優待を受けられます。
利用する際は、コンシェルジュデスクへの電話が必要です(24時間365日受付)。
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JCBラウンジ京都・USJのJCBラウンジが使える
JCBプラチナ会員は、京都駅の駅ビル内にある「JCBラウンジ」を使えます。
ドリンクサービスを提供しているので、観光中のちょっとした休憩に最適ですね。
最高1億円補償の国内・海外旅行傷害保険(利用付帯)
さらなるJCBプラチナの魅力は、旅行の不安をしっかりカバーしてくれる手厚い傷害保険です。
国内も海外も最高1億円が補償されるので、安心して旅行できます(利用付帯)。
特に、医療費が高額になりがちな海外で使う機会の多い「傷害・疾病治療」費用が1,000万円補償されるのは大きなメリットです。
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JCBプラチナのコンシェルジュサービス
JCBプラチナにはコンシェルジュサービスが付帯します。
コンシェルジュサービスとは、会員専用のコンシェルジュがさまざまな要望に応えてくれるサービスです。
各種チケットの手配や予約、お店選びやプレゼントの相談など、あらゆるシーンでサポートしてくれます。
- 航空券やホテルの予約
- レンタカーの手配
- レストランの案内・予約
- コンサートやスポーツ観戦など各種イベントチケットの手配
- 接待でのお店選び・予約
- ゴルフ場の提案・予約
例えば急に出張へ行く予定が入った場合、航空券や新幹線、ホテルなどの予約が必要です。
すべて自分で予約すると時間も手間もかかりますが、JCBプラチナならその必要はありません。
航空券や新幹線の手配もホテルの予約も、すべてコンシェルジュに依頼できます。
コンシェルジュサービス付帯なのに年会費が安い
一般的に、コンシェルジュはプラチナ以上のハイステータスなカードでのみ利用できます。
年会費が5万円~10万円以上のカードが多い中、JCBプラチナは27,500円(税込)と比較的リーズナブルです。
- JCBプラチナ:27,500円
- TRUST CLUB プラチナ Visaカード:38,500円
- 三井住友カード プラチナ:55,000円
- ダイナースクラブ プレミアムカード:143,000円
- アメックスプラチナ:165,000円
しかもJCBプラチナのコンシェルジュは本会員だけでなく家族会員も無料で利用できます。
JCBプラチナのレストラン特典
JCBプラチナは、ハイステータスなクレジットカードらしくレストラン特典も充実しています。
ここでは、JCBプラチナの代表的なレストラン特典を3つ紹介します。
- グルメ・ベネフィット
- グルメルジュ powered by TABLE REQUEST
- お取り寄せグルメ
グルメ・ベネフィットでコース料理が1名分無料に
グルメ・ベネフィットは、JCBプラチナ以上の会員が利用できるサービスです。
対象レストランのコースを2名以上で予約すると、1名分の代金が無料になります。
対象店レストランは、厳選された一流店舗ばかり。ただし、日本国内の店舗に限定されています。
大事な接待や家族との記念日など、大切な時間を美味しい食事とともに、豪華かつリーズナブルに過ごせそうですね。
なお、同一店舗の利用は年間2回まで(半年に1回)という制限はありますが、サービスの利用回数自体には制限はありません。
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グルメルジュ powered by TABLE REQUEST
グルメルジュとは、コンシェルジュデスクで紹介実績のある、JCBが自信を持って紹介する店舗を、インターネットから手軽に予約できるサービスです。
JCBゴールド ザ・プレミア、JCBプラチナ、JCBザ・クラスの会員限定特典です。
通常料金から割引があるわけではありませんが、間違いなく外さないお店をオンラインで簡単に予約できるのは魅力的ですね。
- 電話でじっくり相談したい場合→グルメ・ベネフィット
- サクッと予約したい場合→グルメルジュ
このように使い分ければ、各サービスのメリットを余すことなく享受できるでしょう。
お取り寄せグルメ
JCBプラチナ会員は、有名シェフが作る高級料理や日本各地のお取り寄せグルメも優待価格で利用できます。
対象店舗は以下の通り。いずれも厳選された間違いないお取り寄せグルメが掲載されています。
- BREJEW(ブレジュ)
- オンワード・マルシェ
- うまいもんドットコム
- カーヴ・ド・ヴァン
- カ・モンテ オンライン
- カーヴ・ド・ラ・マドレーヌ
- 海外での利用はポイント2倍
すべてのJCB加盟店が対象、手続き不要で自動ポイントアップ - 優待店でポイントアップ
Amazon、スタバ、セブン-イレブンでポイント還元率アップ - 盤石のセキュリティサービス
カード情報の裏面記載、不正利用監視等でセキュリティも安心 - 会員情報誌「JCB THE PREMIUM」
JCBのキャンペーン・サービス・トラベル・チケット情報を掲載した冊子を毎月お届け
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JCBプラチナのデメリット
ハイステータスなのにコストパフォーマンス抜群で人気のJCBプラチナにも、デメリットは存在します。
- 年会費が高い
- ポイント還元率は高くない
年会費が高い
JCBプラチナの年会費は27,500円です。
一般カードやゴールドカードと比較すると2倍以上にもなるため、高額に感じられるかもしれません。
クレジットカードに保有コストをかけたくない方にとってはデメリットとなる点です。
しかし、プラチナカードの年会費は100,000円前後のものも珍しくありません。
例えば、三井住友カード プラチナの年会費は55,000円、アメックスプラチナの年会費は165,000円です。
ポイント還元率は高くない
JCBプラチナの通常ポイント還元率は0.5%です(※Oki Dokiポイントを1ポイント=5円相当で換算した場合)。
年会費無料かつポイント1.0%還元のクレジットカードが多く流通していることを踏まえると、JCBプラチナのポイント還元率は決して高くありません。
ポイントをザクザク貯めたい方には不向きです。
ただし、以下のようなサービスを上手に活用すれば、実質的な還元率が0.5%を超えることもあります。
- JCB ORIGINAL SERIESパートナー
JCBのポイント優待店舗。お店によって1.0~5.0%還元 - JCBスターメンバーズ
年間利用額に応じて次年度のポイント還元率が高くなる(最大2倍にアップ)
例えば、JCB ORIGINAL SERIESパートナーを利用すれば、スターバックスカードへのオンラインチャージで5.0%還元、Amazonで1.5%還元など、日常的に使うお店でポイントがたくさん貯まります。
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JCBプラチナの審査
ここからは、JCBプラチナの審査基準について解説します。
JCBプラチナを検討している方はもちろん、一度審査に落ちてしまった方もぜひ参考にしてください。
JCBプラチナの入会資格と審査難易度
JCBプラチナの申込対象は次のとおりです。
25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
学生の方はお申し込みになれません。
申込可能な年齢が25歳以上であること、学生は申込不可で本人に安定継続収入が求められることから、甘いとはいえません。JCBプラチナの審査基準は厳しめと推察できます。
ただし、クレジットカード全体で見ると審査難易度は高いですが、インビテーションが必要ない点や年会費がリーズナブルな点から、プラチナカードの中では比較的作りやすい部類といえるでしょう。
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JCBザ・クラスへのインビテーション
JCBザ・クラスは、JCB最高峰のステータスカードです。
申し込みには、JCBからのインビテーションが必須とされています。
過去の口コミから、「JCBでの通算利用額」と「年間利用額」が重視されていると考えられます。
JCBカードの通算利用額が1,500万円前後に達すると、ザ・クラスへのインビテーションが届くことが多いようです。
一方、JCBプラチナを所持してから1年ほどでインビテーションが届いた事例も散見されます。
この場合、年間利用額が300万円ほどあったことが共通しています。
インビテーション条件は非公開のため、「JCBプラチナ保有」と「年間300万円利用」のどちらがより重要なファクターなのかは特定できません。
しかし、いずれにしてもJCBプラチナで利用実績を作ることが、JCBザ・クラスへの最短ルートといえそうです。
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JCBプラチナとJCBザ・クラスの違い
JCBプラチナとJCBザ・クラスの、主な特典の違いを表にまとめました。
項目 | JCBプラチナ | JCBザ・クラス |
---|---|---|
年会費 | 27,500円(税込) | 55,000円(税込) |
家族カード年会費 | 1枚無料 2枚目以降3,000円(税込)/枚 | 8枚まで無料 |
インビテーション | 不要 | 必須 |
プライオリティ・パス | 同伴者料金2,200円/人 | 同伴者1名無料 |
メンバーズセレクション | なし | あり |
年会費の他、大きく異なるのは「ザ・クラス メンバーズ・セレクション」でしょう。
前項で解説したとおり、JCBザ・クラスを最短で取得するにはJCBプラチナが最適です。
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JCBプラチナに関するQ&A
JCBプラチナのメリットは?
- 直接申し込めるJCBカードでは最高峰のステータスなので社会的地位の証となる
- プライオリティ・パスが付帯
- ホテル関連の特典が豊富
- 最高1億円補償の国内・海外旅行傷害保険(利用付帯)
- コース料理1名無料などグルメ優待も充実
ハイステータスカードらしく、付帯特典が豪華です。
とくに旅行へ頻繁に行く方や、グルメな方にうれしい特典が豊富に用意されています。
JCBプラチナのデメリットは?
- 年会費が高い
- 基本の還元率が0.5%と低い
JCBプラチナは年会費が27,500円と高めです。
付帯サービスを使いこなせるかどうか、しっかり吟味しましょう。
基本の還元率が0.5%と低いのもデメリットですが、年間300万円以上利用するならポイント還元率が2倍になります。
毎年300万円以上の利用がある方は年会費以上のポイント還元を受けられるので、デメリットを気にする必要はありません。
JCBプラチナのコンシェルジュでできることは?
- 航空券やホテルの予約
- レンタカーの手配
- レストランの案内・予約
- コンサートやスポーツ観戦など各種イベントチケットの手配
- 接待でのお店選びや予約
- ゴルフ場のご提案・予約
この他にもさまざまなサービスに対応しており、電話一本で気軽に相談できます。利用料はもちろん無料です。
JCBプラチナのポイント還元率は?
下記のようなポイントアップ特典も備わっています。
上手に利用すれば、実質還元率が0.5%以上になることも。ぜひ活用しましょう!
- 海外での利用でポイント2倍
- Amazonやセブン-イレブンなどの優待店でポイントアップ
- 利用金額に応じて還元率がアップする「JCBスターメンバーズ」でポイント倍率最大2倍
JCBプラチナの審査は厳しい?
その他、必要な年収などの審査基準は公表されていませんが、一般的なクレジットカードの中では審査難易度は高めです。
しかし、インビテーションが必須でないこと、年会費がリーズナブルなことから、プラチナカードとしては比較的申し込みやすいといえるでしょう。
JCBプラチナは高コスパのすごいプラチナカード!
- 手厚い海外旅行傷害保険が欲しい方
- 高級レストランに行く機会の多い方
- コストパフォーマンスの高いプラチナカードが欲しい方
JCBプラチナは、手頃な年会費ながら、ステータスカードらしい豪華特典や手厚い旅行傷害保険がしっかり付帯します。
JCB最高峰カード「JCBザ・クラス」を最短で取得するためのクレジットカードとしても、JCBプラチナは最適です。
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