JCBゴールド ザ・プレミアは招待制のステータスカード!メリットや特典を解説

JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールド保有者のうち2年連続100万円利用した方だけが持てる招待制クレジットカードです。JCBゴールドの魅力そのままに、さらに上質な特典が付帯します。本記事では、招待条件やメリットなど詳しく解説しますので参考にしてください。
  • 2022年5月21日
  • 2022年5月20日
JCBゴールド ザ・プレミアは招待制のステータスカード!メリットや特典を解説

JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールドを保有する方のうち一定の条件を満たした方だけが招待されるステータスカードです。

自己申し込みはできないものの、招待条件が明示されているため、最短でJCBゴールドからのランクアップが目指せます。

そこで本記事では、JCBゴールド ザ・プレミアの招待条件やメリット、特典についてまとめました。

JCBゴールド ザ・プレミアを希望している方やJCBゴールド保有者は、本記事を参考にJCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションを目指してくださいね。

JCBゴールド ザ・プレミアのメリット
  • 年間100万円以上利用で年会費がJCBゴールドと同額の11,000円
  • インビテーション制だが、招待条件が明確
  • プライオリティ・パスやJCBプレミアムステイプランなど旅行特典が充実
  • JCBザ・クラスも目指せる

※本記事の価格は全て税込みです。

JCBゴールド ザ・プレミアの特徴・基礎知識

JCBゴールド ザ・プレミア

JCBゴールド ザ・プレミア
ポイント還元率0.5%~5.0%
名称Oki Dokiポイント
1ポイントの価値5円
交換可能マイルANAマイル、JALマイル、スカイマイル
年会費初年度11,000円
2年目以降16,500円
※カード年会費(11,000円)+サービス年会費(5,500円)
※年間利用額が100万円以上の場合は11,000円
家族カード1人目:無料
2人目:1,100円
旅行保険海外最高1億円(自動付帯)
国内最高5,000万円(自動付帯)
ETCカード発行手数料無料
年会費
ポストペイ型電子マネーQUICPay
国際ブランドJCB
発行会社株式会社ジェーシービー
発行期間2〜3週間

JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールドを保有している方のうち一定の条件を満たした方だけが発行できる招待制のステータスカードです。

JCBゴールドと同様の年会費に、サービス年会費5,500円を加えた16,500円の年間コストで保有できます。

JCBゴールド ザ・プレミア本会員家族会員
年会費11,000円1名につき1,100円(1枚無料)
サービス年会費5,500円(年間100万円利用で無料)
※招待を受けた方は100万円以上利用しているので初年度無料
無料
年会費合計16,500円1名につき1,100円(1枚無料)

ただし、年間100万円以上利用するとサービス年会費が無料となるため、コストは11,000円となります。

つまり、年間100万円以上利用すればJCBゴールドと同様の年会費となるわけです!それでいて手厚いサービスが受けられるので、持たない理由はないでしょう。

家族カードはさらに破格の年会費で発行できます。

年間100万円使えば、家族カードを1枚発行しても11,000円のコストで持てる高コスパなステータスカードです。

JCBゴールド ザ・プレミアの招待条件

JCBゴールド ザ・プレミアの招待条件

JCBゴールド ザ・プレミアは、以下の条件を満たし、JCBからのインビテーションを受けた方だけが保有できます。

  • JCBゴールドの年間利用額が2年連続で100万円以上であること
  • 本会員の方が会員専用WEBサービス「MyJCB」にEメールアドレスを登録していること

年間利用額の集計期間は12月16日~翌年12月15日です。

利用日が集計期間内であったとしても、加盟店からの売上情報がJCBに届いていない場合は翌年度の利用として扱われるため注意しましょう。

また、以下の支払いは年間利用額の集計には含まれません。

  • 年会費
  • ショッピングリボ払い・分割払い・スキップ払い手数料
  • キャッシングサービス利用分・手数料
  • 電子マネーチャージ利用分など

条件を満たした方には、本会員宛てにメールでインビテーションが届きます。なお、次回の招待は2023年2~3月上旬に予定されています。

100万円以上利用するのは難しく感じるかもしれませんが、月に換算すると約83,000円です。日々の支払いを集約させれば難しい数字ではありません。

インビテーションの条件が明記されているケースは稀です。最短でインビテーションを目指せるのは大きなメリットでしょう。

JCBゴールド ザ・プレミアの旅行関連のメリット

JCBゴールド ザ・プレミアの旅行関連のメリット

ステータスカードであるJCBゴールド ザ・プレミアは、旅行関連の特典が特に充実しています。

JCBゴールド ザ・プレミアの旅行関連のメリット
  • プライオリティ・パスが無料
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険
  • JCBプレミアムステイプラン
  • 会員専用の「JCB Lounge 京都」
  • 厳選店のオンライン予約&ダイニング30
  • ゴールド ザ・プレミアデスク

プライオリティ・パスが無料

プライオリティパス

国内主要空港・ハワイの空港を無料で使える空港ラウンジサービスに加えて、プライオリティ・パスに無料で登録できる特典が付帯します。

プライオリティ・パスとは
世界1,300ヶ所以上の空港ラウンジを利用できるサービス

JCBオリジナルシリーズのうちプライオリティ・パスが付帯するのはJCBゴールド ザ・プレミア以上のカードのみ。JCBゴールドにはない特典です。

ただし、空港ラウンジサービス、プライオリティ・パスいずれも同伴者の利用には別途料金がかかるので注意してください。

最高1億円の海外旅行傷害保険

旅行保険が自動付帯

JCBゴールド ザ・プレミアには、最高1億円の海外旅行傷害保険・最高5,000万円の国内旅行傷害保険が付帯します。

保険の種類補償内容本会員家族特約
海外旅行傷害保険傷害死亡・後遺障害最高1億円(うち5,000万利用付帯)最高1,000万円
傷害治療費用300万円200万円
疾病治療費用300万円200万円
賠償責任1億円2,000万円
携行品損害(自己負担3,000円)1旅行中50万円(保険期間中100万円)
救援者費用400万円200万円
国内旅行傷害保険死亡・後遺障害最高5,000万円なし
入院日額5,000円
手術給付金最高20万円
通院日額2,000円

補償が手厚いうえに、海外・国内いずれも自動付帯です。

海外旅行傷害保険については、カードで決済をすると補償金額が最高1億円にアップします。

最高1,000万円の家族特約も付帯するので、より安心して旅行を楽しめるでしょう。

さらに、海外・国内ともに航空機遅延保険も付帯しています。

海外・国内航空機遅延保険本会員/家族会員
乗継遅延費用最高2万円
出航遅延費用等
寄託手荷物遅延費
寄託手荷物紛失費用最高4万円

飛行機の遅延や手荷物紛失といったトラブルは意外と多いもの。海外・国内問わず備えられるのは、安心材料のひとつになるでしょう。

JCBプレミアムステイプラン

JCBプレミアムステイ

JCBプレミアムステイプランは、日本各地の上質なホテルや旅館に宿泊できるJCB限定の宿泊プランです。

ザ・リッツ・カールトンやハイアット リージェンシーといった高級ホテルに通常より安く宿泊できます。

ホテル編・旅館編に分かれているので、さまざまなシーンで役立つでしょう。なお、JCBプレミアムステイプランは家族会員も利用可能です。

会員専用の「JCB Lounge 京都」

JCB Lounge 京都

JCBゴールド ザ・プレミア会員は、京都駅ビル内に位置する会員専用のラウンジ「JCB Lounge 京都」を利用できます。

京都駅直結とアクセス抜群のラウンジで、出張や旅行の際に大変役立つでしょう。

ゆったりとくつろげるのはもちろん、手荷物預かりサービスなども利用できます。

さらに京都へ訪れる際には、JCBオリジナルの京都ガイド「京爛漫」も利用可能。厳選された名店を検索できるほか、プレミアム会員限定の優待が受けられます。

厳選店のオンライン予約&ダイニング30

JCBゴールド ザ・プレミアのグルメ特典

JCBゴールド ザ・プレミア会員は、厳選されたお店をオンラインで手配できる「グルメルジュ powered by TABLE REQUEST」を利用できます。

こちらもJCBゴールド ザ・プレミア以上の会員のみが利用できる特典です。

上質なレストランの予約を気軽に行えるのが魅力で、コンシェルジュデスクでも紹介されているような実績のある店舗も含まれています。

空席情報をリアルタイムで探すことができ、より自分好みのレストランを見つけやすいでしょう。旅行時や大切な方とのひとときに、ぜひ活用したい特典です。

また、全国の対象店で30%オフで食事が楽しめるダイニング30も付帯しています。

ゴールド ザ・プレミアデスク

JCBゴールド ザ・プレミア会員限定の専用デスクを利用できます。通話料は無料です。

カードに関する問い合わせ全般、JCBプレミアムステイプランの予約などが行えるので、さまざまなシーンで役立つでしょう。

JCBゴールド ザ・プレミアの旅行関連特典を紹介しましたが、他にも以下のようなメリットがあります。

JCBゴールド ザ・プレミアのその他のメリット
  • Oki Dokiポイントの有効期限が5年間に
    通常2年間の有効期限が5年間に延長
  • JCB STAR MEMBERSによるポイント優遇率アップ
    年間利用額に応じてポイントが最大70%アップ
  • ショッピング保険付帯
    年間500万円の補償で大きな買い物も安心
  • JCB THE PREMIUM
    旅・食・趣味・地域情報やJCBのキャンペーン・チケット情報などがまとめられた会員情報誌
  • JCB GOLD Service Club Off
    全国70,000ヶ所以上の施設で使える優待サービス
  • グレードアップが狙える
    最上位のステータスカード「JCBザ・クラス」へのランクアップが目指せる

JCBゴールド ザ・プレミアのデメリット

JCBゴールド ザ・プレミアのデメリット

JCBゴールド ザ・プレミアのデメリットについても確認しましょう。

JCBゴールド ザ・プレミアのデメリット
  • ポイント還元率は低め
  • 自ら申し込むことができない

ポイント還元率は低め

JCBゴールド ザ・プレミアには豪華な特典が多数付帯しますが、ポイント還元率は0.5%です。

基本還元率1.0%程度のポイントが貯まりやすいカードと比較すると、ポイントの貯まりやすさはいまひとつでしょう。

「JCB STAR MEMBERS」で年間利用額に応じたポイント優遇を受けても、100万円以上の利用で0.8%、300万円以上利用しても0.85%にとどまります。

ただし、優遇店「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」を利用するとポイント還元率を高められます。

JCBオリジナルシリーズパートナー

セブン-イレブンで1.5%、スターバックス(オンラインチャージ)で5.0%など、利用するお店によってはざくざく貯まりますよ。

自ら申し込むことができない

JCBゴールド ザ・プレミアムに自ら申し込むことはできません。保有したいなら、まずはJCBゴールドを発行しなければなりません。

また、招待を受けるためには「2年連続で100万円以上利用する」という条件があるため、保有までには最短でも2年かかります。

とはいえ、招待条件が明確に分かっており、確実にインビテーションを目指せるのは、JCBゴールド ザ・プレミアならではのメリットでしょう。

JCBゴールド ザ・プレミアとJCBゴールドの違い

JCB GOLD

JCBゴールド ザ・プレミアとJCBゴールドは、どちらもジェーシービーが発行するゴールドランクのクレジットカードです。

違いが分からない方のために、両者を比較しました。

項目JCBゴールド ザ・プレミアJCBゴールド
年会費(本会員)100万円以上:11,000円
100万円未満:16,500円
11,000円
年会費(家族会員)1名につき1,100円(1枚無料)
ポイント有効期限5年3年
JCB STAR MEMBERSのポイントアップ最大0.85%(70%アップ)最大0.80%(60%アップ)
プライオリティ・パス×
JCB Lounge 京都×
JCBプレミアムステイプラン×
グルメルジュ、ダイニング30×

なお、JCBゴールド ザ・プレミアは招待制であるのに対し、JCBゴールドは自己申し込みできます

年会費の違い

項目JCBゴールド ザ・プレミアJCBゴールド
年会費(本会員)100万円以上:11,000円
100万円未満:16,500円
11,000円
年会費(家族会員)1名につき1,100円(1枚無料)1名につき1,100円(1枚無料)

JCBゴールド ザ・プレミアの年会費は、JCBゴールドのカード年会費11,000円に、サービス年会費5,500円を加えた16,500円です。

ただし、年間100万円以上利用すれば、サービス年会費は無料になります。

つまり、JCBゴールドと同じ年会費でワンランク上の特典を利用できるということ!

年間100万円以上利用するのであれば、JCBゴールド ザ・プレミアにランクアップしたほうが断然お得です。

ポイント還元率・有効期限の違い

JCBスターメンバーズ

ポイント還元率は0.5%と同等ですが、有効期限が異なります。

  • JCBゴールド:3年
  • JCBゴールド ザ・プレミア:5年

JCBゴールド ザ・プレミアの有効期限は、JCBプラチナやJCB ザ・クラスと同様で、よりマイペースに貯められます。

また、JCB STAR MEMBERSのポイント優遇率もJCBゴールド ザ・プレミアのほうが高く設定されています。

年間利用額JCBゴールド ザ・プレミアJCBゴールド
300万円以上70%UP60%UP
100万円以上60%UP50%UP
50万円以上30%UP20%UP
30万円以上20%UP10%UP

年間100万円利用する場合、JCBゴールドが0.75%還元、JCBゴールド ザ・プレミアは0.8%還元になります。

特典の違い

JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールドに付帯する特典はそのままに、さらに以下のサービスが利用できます。

  • プライオリティ・パス
  • JCB Lounge 京都
  • JCBプレミアムステイプラン
  • グルメルジュ
  • ダイニング30

上記の特典はJCBゴールドでは利用できません。

なお、JCBゴールドでプライオリティ・パスは利用できませんが、ラウンジ・キーが付帯しており、利用料32米ドル(1ドル=120円換算で3,840円)を支払えば、世界中の空港ラウンジを利用できます。

これだけの特典が付帯することを踏まえると、サービス年会費5,500円を支払ったとしても、JCBゴールド ザ・プレミアを持つ価値は大いにあると言えますね。

さらに、年間100万円以上利用するなら、JCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションを狙わない理由はないでしょう。

JCBゴールド ザ・プレミアの審査

JCBゴールド ザ・プレミアの審査

最後に、JCBゴールド ザ・プレミアの審査について解説します。

JCBゴールド ザ・プレミアを保有するためには、まずJCBゴールドを発行しなければなりません。

JCBゴールドの申し込み条件は、以下のとおりです。

20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
学生の方はお申し込みになれません。

引用元:JCBゴールド|クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード

本人に安定収入があることが条件になっているため、審査が厳しくないとは言えません。

JCBゴールド、JCBゴールド ザ・プレミアはJCBのプロパーカードであり、一般的には提携カードよりも審査が厳しいとされています。

ただし、JCBゴールドは他社ゴールドと比べても平均的な年会費です。

即日発行と発行スピードが速いことからも、一般的な会社員・公務員なら十分手が届くクレジットカードでしょう。

JCBゴールドの審査が不安なら、さらに下位ランクの一般カードからJCBゴールド ザ・プレミアを目指すのも手です。

JCBゴールド ザ・プレミアの招待条件

JCBゴールド ザ・プレミア

繰り返しになりますが、JCBゴールド ザ・プレミアの招待を受ける条件は以下の通りです。

  • JCBゴールドの年間利用額が2年連続で100万円以上であること
  • 本会員の方が会員専用WEBサービス「MyJCB」にEメールアドレスを登録していること

無事JCBゴールドを発行できたら、上記条件を満たせるようクレジットカードを使っていきましょう。

JCBゴールド ザ・プレミアはこんな方におすすめ

JCBゴールド ザ・プレミアはこんな方におすすめ

JCBゴールド ザ・プレミアがおすすめなのは以下のような方です。

JCBゴールド ザ・プレミアがおすすめなのはこんな方
  • JCBゴールドの保有者・保有を検討している方
  • 年間100万円以上カードを利用する方
  • 将来的にJCBザ・クラスの保有を目指している方
  • 旅行関連の手厚いサービスを受けたい方

JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールドのワンランク上のサービスが受けられるステータスカードです。

JCBゴールドの年会費に5,500円のサービス年会費をプラスするだけで、プライオリティ・パスなどの上質な特典を利用できるのが最大の魅力。

条件を満たせば、JCBゴールドの年会費そのままにプレミアムな体験が味わえます。

旅行特典を重視する方や、年間100万円以上カードを利用する方、また将来的にJCBザ・クラスの保有を目指している方は、ぜひJCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションを手にしてくださいね。