dカードには、シルバーの券面の一般カード「dカード」と、ゴールドカードの「dカード GOLD」があります。
特典が豊富なのはdカード GOLDですが、年会費(11,000円)がかかります。
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- dカードの年会費は永年無料、dカード GOLDは11,000円
- dカード GOLDの入会資格は満18歳以上(学生は除く)、安定した継続収入
- ドコモ利用料金10%還元はdカード GOLDだけの特典
- dカード GOLDは旅行関連の特典も充実
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※本記事の価格は全て税込みです。
都市銀行に約30年間勤務。後半15年間は、課長以上のマネジメント職として、法人営業推進、支店運営、内部管理等を経験。2012年FP1級取得。現在は公益社団法人管理職。
dカードとdカード GOLDの違い
dカードとdカード GOLDの違いを、以下の6つの項目に分けて解説します。
- 年会費
- 入会資格
- 入会キャンペーン
- ドコモユーザー向けの特典
- 旅行関連の特典
- お買い物安心保険
dカードとdカード GOLDの違い①年会費
項目 | dカード | dカード GOLD |
---|---|---|
本会員 | 永年無料 | 11,000円 |
家族会員 | 無料 | 1枚目:無料 2枚目以降:1,100円/枚 |
ETCカード | 1年目:無料 2年目以降:550円(年1回以上利用で無料) | 無料 |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
dカードの年会費は、本会員・家族会員ともに永年無料です。
一方、dカード GOLDはステータスカードということもあり、11,000円の年会費がかかります。
また、dカード GOLDはETCカードの年会費が永年無料ですが、シルバーのdカードのETCカード年会費は初年度のみ無料です。
前年度に1回もETCカードを利用しなかった場合、2年目以降は550円の年会費が発生します。
dカードとdカード GOLDの違い②入会資格
dカードとdカード GOLDの入会資格は、以下のように異なります。
- dカード
満18歳以上であること(高校生を除く) - dカード GOLD
満18歳以上(高校生を除く)で、安定した継続収入があること
dカードは18歳から申込可能です(高校生を除く)。
収入に関する条件がないので、学生やアルバイト、専業主婦(主夫)でも申し込みやすいでしょう。
一方、dカード GOLDは18歳以上、さらに安定した継続収入が入会の条件になります。
dカードとdカード GOLDの違い③入会キャンペーン
2023年12月現在、dカードとdカード GOLDでは、以下の入会キャンペーンを開催しています。
- 特典内容
入会日から入会翌々月末までのショッピング利用金額に対して
最大2,000ポイント(期間・用途限定) - 特典の対象者
申込月の翌々月末までに入会し、入会月の翌々月末までに特典サイトでエントリーした方 - 特典の内訳
dカード利用金額の10%
d払い(dカード決済)、dカード(iD決済)の利用金額の20%
※進呈上限:2,000ポイント - 特典進呈時期
入会月の5ヶ月後
- 特典内容
入会日から入会翌々月末までのショッピング利用金額に対して
最大5,000ポイント(期間・用途限定) - 特典の対象者
申込月の翌々月末までに入会し、入会月の翌々月末までに特典サイトでエントリーした方 - 特典の内訳
dカード GOLD利用金額の10%
d払い(dカード決済)、dカード GOLD(iD決済)の利用金額の20%
※進呈上限:5,000ポイント - 特典進呈時期
入会月の5ヶ月後
年会費が高額なぶん、もらえるポイントの量もdカード GOLDのほうが多いですね。
なお、dカードからdカード GOLDへ切り替える場合も、特典の対象になります。
さらに、満18~22歳の学生限定で6,000ポイントがプレゼントされるキャンペーンも開催中。
- 特典内容
所定の条件を達成した方に6,000ポイント(期間・用途限定) - 特典の対象者
満18~22歳の学生で、国際ブランド「Visa」を選択した方
申込月の翌々月末までに入会、入会月の翌々月末までに特典サイトでエントリー、所定の条件を達成した方 - 特典進呈時期
入会月の3ヶ月後
所定の条件は、以下の通りです。
- 2023年10月1日(日)~2023年12月31日(日)までにdカード GOLD本会員に申し込み
- 申し込みの翌々月末までに、iD(ケータイ)の設定を完了
- 申込月の翌々月末までに、dカードお得情報メールの配信設定を「希望する」に設定
その他キャンペーンの詳細は公式サイトでご確認ください。
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dカードとdカード GOLDの違い④ドコモユーザー向けの特典
dカードとdカード GOLDには、ドコモユーザーにうれしい特典が付帯しています。
主な特典内容をみていきましょう。
項目 | dカード | dカード GOLD |
---|---|---|
ドコモのケータイ/「ドコモ光」でポイント還元 | 10ポイント/1,000円(税抜) | 100ポイント/1,000円(税抜)※ |
ドコモでんき Greenでポイント還元 | なし | 電気料金100円(税抜)ごとに10%還元 |
ahamoユーザー限定特典 | ボーナスパケット+1GB/月 | ボーナスパケット+5GB/月 |
年間利用特典 | なし | 利用額に応じて11,000 or 22,000円相当のクーポン獲得 |
dカードケータイ補償 | 購入後1年間、最大1万円補償 | 購入後3年間、最大10万円補償 |
※端末など代⾦分割⽀払⾦・各種⼿数料など⼀部の料⾦はポイント進呈の対象外となります。
dポイントの還元特典
ドコモのケータイ・「ドコモ光」ユーザーは、それらの利用金額のうち、以下のポイントが還元されます。
- dカード:10ポイント/1,000円(税抜)
- dカード GOLD:100ポイント/1,000円(税抜)※
※ahamo会員は「ドコモ光」の利用料金のみ対象
また、dカード GOLDは、対象のケータイ料金プラン(5Gギガホ・ギガライト、ahamoなど)契約者限定で、ドコモでんき Greenの電気料金が100円(税抜)ごとに10%還元されます。※
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※5Gギガホ・ギガライト、ahamoなど
※燃料調整費、再⽣可能エネルギー発電促進賦課⾦は対象外。
※ドコモでんき提供エリア:全国 ただし沖縄県、島しょ部の⼀部を除く。
ahamoユーザー限定特典
ahamoユーザー限定で、以下の特典が用意されています。
- ボーナスパケット+1GB/月
- ボーナスパケット+5GB/月
ボーナスパケットとして、dカード GOLDはahamoの利用可能データに毎月5GB、dカードは1GBが追加されます。
なお、ahamo利用料金の支払い方法をdカードまたはdカード GOLDに設定する必要があるので気をつけましょう。
【dカード GOLD限定】年間利用特典
年間利用特典は、dカード GOLD会員限定です。
前年の年間利用金額に応じて、選べるクーポンがプレゼントされます。
年間利用金額 | 進呈されるクーポン額 |
---|---|
100万円以上 | 11,000円相当 |
200万円以上 | 22,000円相当 |
dカード GOLDの年会費は11,000円なので、年間100万円以上カードを使えば年会費の元をとれます。
ドコモ関連サービスなどで使えるクーポンに、1,100円単位で何度でも交換可能です。異なるサービスにも交換できます。
主な対象サービスは以下のとおりです。
- dミールキット
- dジョブ スマホワーク
- dブック
- dショッピング
- TAKASHIMAYA グルメ&コンフォート 等
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dカードケータイ補償
dカードとdカード GOLDには、どちらにもdカードケータイ補償が付いています。
ドコモの携帯電話が紛失・盗難・故障(水濡れや全損)した場合、同じ機種、同じカラーの携帯電話の再購入にかかる費用が一部補償されます。
補償期間と補償金額は。以下のとおりです。
項目 | dカード | dカード GOLD |
---|---|---|
補償期間 | 購入後1年間 | 購入後3年間 |
補償金額 | 最大1万円 | 最大10万円 |
dカードとdカード GOLDの違い⑤旅行関連の特典の違い
dカードとdカード GOLDの旅行関連特典の違いは、旅行傷害保険と空港ラウンジサービスです。
項目 | dカード | dカード GOLD |
---|---|---|
海外旅行傷害保険 | 29歳以下限定で、最大2,000万円(利用付帯) | 利用付帯:最大1億円 自動付帯:最大5,000万円 |
国内旅行傷害保険 | 29歳以下限定で、最大1,000万円(利用付帯) | 最大5,000万円(利用付帯) |
空港ラウンジサービス | なし | あり |
旅行傷害保険
dカードとdカード GOLDは、どちらにも海外・国内の旅行傷害保険が付いています。
補償内容が充実しているのはdカード GOLDです。保障内容を確認しましょう。
補償内容 | dカード | dカード GOLD | |
---|---|---|---|
補償対象 | 29歳以下の本人会員・家族会員 | 本人会員・家族会員 | 本人会員以外の家族 |
傷害死亡 | 2,000万円 | 1億円 | 1,000万円 |
傷害後遺障がい | 程度により80万円~2,000万円 | 程度により400万円~1億円 | 程度により40万円~1,000万円 |
傷害・疾病治療費用 (1事故・1疾病あたりの限度額) | 200万円 | 300万円 | 50万円 |
賠償責任 (1事故あたりの限度額) | 2,000万円 | 5,000万円 | 1,000万円 |
携行品損害 (年間限度額) | 20万円 | 最高50万円、盗難時30万円 (1事故あたりの自己負担額3,000円) | 15万円 (1事故あたりの自己負担額3,000円) |
救援者費用 (年間限度額) | 200万円 | 500万円 | 50万円 |
海外航空便遅延費用特約 | なし | 以下のいずれか高い金額を定額で給付 宿泊施設の客室料:3万円 交通費または旅行サービス取消料:1万円 食事代:5,000円 手荷物遅延:3万円 |
補償の種類 | 補償内容 | dカード | dカード GOLD |
---|---|---|---|
国内旅行傷害保険 | 補償対象 | 29歳以下の本人会員・家族会員 | 本人会員・家族会員 |
傷害死亡保険金 | 1,000万円 | 5,000万円 | |
傷害後遺障がい保険金 | 程度により40万円~1,000万円 | 程度により200万円~5,000万円 | |
入院保険金 | 日額3,000円 | 日額5,000円 | |
通院保険金 | 日額1,000円 | 日額3,000円 | |
手術給付金 | 入院保険金日額の5倍または10倍 | ||
国内航空便 遅延費用特約 | 乗継遅延による宿泊・食事費用 | 2万円 | |
手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用 | 1万円 | ||
手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用 | 2万円 | ||
出航遅延・欠航による食事費用 | 1万円 |
dカードは29歳以下の方しか補償されないのに対し、dカード GOLDは全会員が補償対象です。
dカード GOLDの海外旅行傷害保険は、最大1億円の補償が利用付帯ですが、5,000万円までは自動付帯となっています。一方、dカードは全額が利用付帯です。
なお、国内旅行傷害保険はどちらも利用付帯です。
【dカード GOLD限定】空港ラウンジサービス
空港ラウンジサービスは、dカード GOLD会員限定の特典です。
国内の主要空港と、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを、無料で利用できます。
各ラウンジごとにサービスや営業時間が異なるので、利用する際は各ラウンジの公式サイト等をご確認ください。
主な無料サービスは以下のとおりです。
- ノンアルコールドリンク
- 無線LANの利用
- パソコンの貸出
- 新聞・雑誌の閲覧
- 電源付きソファの利用
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dカードとdカード GOLDの違い⑥お買い物安心保険の違い
dカードとdカード GOLDには、お買い物安心保険が付帯しています。
dカードもしくはdカード GOLDで購入した商品が損害を受けたときに、購入代金が補償される保険です。
補償額はカードごとに異なり、dカード GOLDのほうが高額です。
- dカード:年間100万円まで
- dカード GOLD:年間300万円まで
購入日から90日以内に起きた、偶然の事故による損害が補償対象です。
dカードとdカード GOLDの共通点
dカードとdカード GOLDは、基本還元率や国際ブランド、一部の旅行特典など共通しているところがあります。
主な共通点を表にまとめました。
dカードとdカード GOLDの共通点 | |
---|---|
基本還元率 | 1.0% (100円につき1ポイント) |
国際ブランド | Visa/Mastercard |
電子マネー | iD |
タッチ決済 | Visa:Visaのタッチ決済 Mastercard:Mastercard®タッチ決済 |
発行までの期間 | 最短5日 |
旅行特典 | ・VJデスク(旅のサポート) ・海外緊急サービス ・海外レンタカー |
共通点①還元率
どちらのカードも、基本還元率は1.0%と高還元です。
100円につきdポイントが1ポイント貯まり、1ポイント=1円として使えます。
また、dポイント特約店やdポイント加盟店は、基本還元率にポイントが加算されるのが魅力です。
加算されるポイントは、dカードとdカード GOLDで違いはありません。それぞれのポイント獲得条件は以下のとおりです。
- dカード特約店:dカードやdカード GOLD、iDなどで決済
- dカード加盟店:dカードやdカード GOLD、もしくはdポイントカードを提示
dカード特約店は、お店によってポイントの付与条件が異なります。
dカード特約店とdポイント加盟店の主な対象店は、以下の表をご覧ください。
加算還元率 | 店名 | 付与条件 |
---|---|---|
1.0% | JAL | dカード決済 |
dショッピング | ||
d fashion | ||
dブック | ||
紀伊國屋書店 | iD決済 | |
洋服の青山 | ||
2.0% | マツモトキヨシ | dカード・iD決済 |
ビッグエコー | iD決済 | |
3.0% | スターバックス カード | dカード決済 |
ドトール バリューカード | ||
サカイ引越センター |
加算還元率 | 店名 |
---|---|
0.5% | マクドナルド |
ファミリーマート | |
ガスト | |
コスモ石油 | |
ジョーシン | |
1.0% | マツモトキヨシ |
モスバーガー | |
やまや | |
サンマルクカフェ | |
高島屋 |
ちなみにマツモトキヨシは、dカード特約店とdポイント加盟店どちらも対象です。
マツモトキヨシでお買い物時、dカードを提示してdカードで代金を決済すれば、合計4.0%が還元されます。
共通点②国際ブランド・電子マネー・タッチ決済
国際ブランドは、dカード・dカード GOLDいずれもVisaもしくはMastercardから選択できます。
また、どちらのブランドを選んでも、電子マネー「iD」とタッチ決済を利用できます。
iDは全国のiD加盟店で利用でき、チャージの必要はありません。
選択する国際ブランドによって、付帯するタッチ決済の種類が異なります。
- Visa:Visaのタッチ決済
- Mastercard:Mastercard®タッチ決済
タッチ決済は、VisaもしくはMastercardの加盟店で、店頭端末にカードをかざすだけで決済できるサービスです。
暗証番号の入力やサイン不要でお買い物できます。
共通点③発行までの期間
発行までの期間は、dカードとdカード GOLDで差はありません。
郵送申込よりもオンライン申込のほうが、カードの到着が早めです。
オンライン申込なら、最短5日でカードが届きます。郵送の場合3週間程度です。
※オンライン申込でも2週間程度かかることがあります。
なお、具体的な審査時間は公表されていません。
共通点④旅行特典
dカードとdカード GOLDには、以下の旅行特典が付帯しています。
- VJデスク(旅のサポート)
世界各地で日本語対応スタッフが電話にてサポート - 海外緊急サービス
海外でカードを紛失・盗難時に現地へ緊急カードをお届け - 海外レンタカー
ハーツレンタカーを優待価格で利用可能※日本での事前予約・優待番号が必要
dカードとdカード GOLD、どっちを選ぶべき?
dカードとdカード GOLD、どちらを選ぶべきかは、以下の3つを基準に判断しましょう。
- ドコモユーザーか
- カードの年間利用金額が100万円以上か
- 旅行の頻度が高いか
ドコモユーザーか
dカードとdカード GOLDともに、ドコモユーザー向けの特典付きですが、dカード GOLDのほうが特典内容が充実しています。
とくに注目すべきはdカード GOLDの、ドコモのケータイ・「ドコモ光」の利用料金10%還元です。
ドコモユーザーで、年会費をカバーできるくらいの利用料金を支払っているなら、dカード GOLDがおすすめです。
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カードの年間利用金額が100万円以上か
dカード GOLDには、カードの年間利用金額に応じてクーポンが付与される、年間利用特典があります。
年間100万円以上使えば、11,000円相当のクーポンが獲得可能です。つまり、年会費(11,000円)の元をとれます。
「ドコモユーザーではないけれど、年間100万円以上カードで決済する」という方にも、dカード GOLDが向いています。
ただし、クーポンの利用先はドコモ関連サービスが多いので、使いたいクーポンがあるか事前に確認してくださいね。
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旅行の頻度が高いか
dカード GOLDは、シルバーのdカードに比べて、旅行特典が充実しています。
旅行傷害保険の補償額は海外が最大1億円、国内が最大5,000万円と高額です。海外では、本人や家族会員以外の家族も補償されます。
旅行する頻度が高いほど旅行特典の恩恵を受けられるので、旅行好きの方にはdカード GOLDが向いています。
dカード GOLDはこんな方におすすめ
ここまでの解説を踏まえると、dカード GOLDがおすすめなのは以下のような方です。
- ドコモユーザーで月額利用料金が10,000円以上の方
- 年間100万円以上カードを使う方
- 旅行する頻度が多い方
ドコモのケータイ・「ドコモ光」の利用料金を毎月10,000円(税抜)以上支払っている、もしくは年間100万円以上カードを使う方は、年会費11,000円の元をとれます。
また、dカード GOLDは手厚い旅行傷害保険や空港ラウンジサービスを付帯しています。
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dカードはこんな方におすすめ
dカード GOLDよりもシルバーのdカードが向いているのは、以下のような方です。
- ドコモユーザーではない方
- 年会費無料で高還元なカードを使いたい方
- 年間100万円以上カードを使わない方
- 旅行の頻度が低い方
ドコモユーザー以外の方でカードの利用金額が少なく、旅行の頻度が低い場合は、dカード GOLDを持っていても恩恵をあまり受けられません。
そのような方は、年会費を気にせず保有できるdカードのほうが向いています。
ドコモユーザーならdカード GOLDがお得
dカードとdカード GOLDの違いを解説しました。今回の要点をおさらいしましょう。
- 年会費
dカードは永年無料で、dカード GOLDは11,000円 - ドコモの利用料金が還元
dカードは1.0%還元、dカード GOLDは10.0%還元 - dカード GOLDの年間利用特典
年間100万円以上使えば11,000円相当のクーポンを付与 - dカードケータイ補償
dカードは最大1万円、dカード GOLDは最大10万円 - 海外旅行傷害保険
dカードは最大2,000万円、dカード GOLDは最大1億円
ドコモユーザーや、年間100万円以上カードを使う予定の方、旅行好きの方は特典が豊富なdカード GOLDが適しています。
なお、dカードからdカード GOLDへのアップグレードは無料です。
まずはシルバーのdカードから試してみて、その後アップグレードするのもいいかもしれません。
ぜひ自分のライフスタイルに合った一枚を選んでくださいね。
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